礼を失した


昨年後半の相撲界の話題を持ち切りにしていた日馬富士vs貴ノ岩の問題。
日馬富士は罰金50万円の処分を受けて、一方で貴乃花親方が理事も解任されて、これで一区切りということになりますかね。

貴乃花については気の毒という話もありますけれど、もうちょい賢くやることはできたんじゃないかというのもあります。
前に書いたように最初から弁護士とか入れて主張すべきを分かりやすくいえばよかったのに、相撲界流のやりかたで対応していたので相撲界流に処分されてしまうのは仕方ないのではないかなと。

まあ、それで処分してしまう側もそれはそれであれだなあというのもあるのは事実ですけれど(苦笑)

しかし、「礼を失した」という処分理由ですが、組織の輪を乱そうというのは中にいる者にとっては礼を失することこの上ないわけで、言い得て妙な理由な気もします。
自分と関係ない組織なので貴乃花を応援することは簡単ですが、いざ自分の職場に貴乃花みたいな「この問題には警察を介入させるべきだ」とかそれこそ会社ごとぶっ潰しかねない(それはすなわち皆さんが職を失いかねないことを意味する)ようなことを言う人が出たら、素直に応援できますかというのはありますからね。

ただまあ、非正規雇用が拡大したらそういう忠誠心はなくなるので「いいぞもっとやれ」的になるかもしれません。となると、経済的に格差が広がるといわれている非正規雇用の拡大ですがある意味ではいいことなのかも。
何だか話がそれてしまいましたが、とりあえず関係当事者すべてがより考えてほしいものではありますね。それができないなら考えられる人を入れた方がいいのかなというのはあります。
昔言ったこともありますけれど、デーモン小暮さんなんかベストだと思うんですけどねー。悪魔が神事をつかさどるのはどうなのかというのはありますけれども(爆)

消えた天才


昨日、伊藤智仁氏を取り上げる番組がやるということでTBSの「消えた天才」みたいな番組を最後まで見ていました。
ただま、肝心の伊藤氏の部分はあまり面白くなかったです。ほぼ投げられない状態でもずっと契約し続けていましたし引退後もコーチとして抱えていたわけですから、酷使して使いつぶしたというのはあったにしても謝罪がないとかそういう感じはないはずなんですよね。中身よりもノムさんが伊藤氏と対面したのが奥さんの亡くなった前なのか後なのかが気になりました。雰囲気的には後のように思えたのですが、スケジュール的にどうなんだろうというのはありますし。

そんな感じではありましたので、他の選手についてもどこまで本当でどこまでフィクションなのか怪しい部分もありますけれど、高橋大輔さんに勝ち続けていて本人もやる気があったけれども、お金が続かなくてフィギュアをやめた選手がいたというのは中々悲しい話ではありましたね。今だったらそこまで凄いジュニアの選手ならもう少し支援とか集まりそうな気もしますけれどもどうなんでしょうかね。
あと、サッカーの選手がいなかったのですが、よくよく考えてみれば別に取り上げられることなく毎年天才と取りざたされる選手がいるわけで、天才のはずなのに消えた選手が多すぎることが問題なのかもしれません(苦笑)

謹賀新年


2018年がスタートいたしました。本年もよろしくお願いいたします。

大晦日のボクシング
ゾウ・シミンを倒すもまだ知名度がイマイチな木村が、生き残りをかける五十嵐と対戦という中々ヘビーな戦いでしたが、終始木村が優勢で結局TKO勝ちとなりました。安定王者になりそうな感じはないですけれど、パワーは確かで今後も面白い戦いをしてもらいたいものです。
統一戦に登場した田口の試合は前の試合とは対照的にボクシングっぽい試合となりましたが、メリンドのパンチをほぼ受け流しており中盤以降は採点するなら田口だろうという展開でした。
派手さには欠けますが、上位戦線を盛り上げてほしいところです。

ニューイヤー駅伝
新年最初のスポーツイベントといいますとニューイヤー駅伝ですが、箱根駅伝と比べると知名度が低いかなというのがあります。
私も今まではあまり見ていなくて、今年も何となくスタート前に見ていましたが、たまたま現在身内が入院しているところのそばに住友電工がありまして、その住友電工が出ていてしかも遠藤日向選手がいるということで「おっ」と思ってしばらくは見ていました。遠藤選手は見事に区間賞ということで中々凄かったですね。
もっとも、挨拶周りがありまして2区途中で見るのをやめてしまったわけですが(苦笑)

天皇杯はセレッソ

マリノスが見事に先制しましたが、後半セレッソが追いつき、延長前半に水沼が決めて逆転勝利をおさめました。水沼は親子天皇杯Vということで大したものです。
ただま、セレッソが優勢ではあったのですがマリノスGKの飯倉が…ってのも正直なところ。1点目は簡単ではないと思いますが、何とか確保してほしかったですし、決勝点の飛び出しミスは…。

箱根往路は東洋大
ラスト青山の選手が足をつったのか止まった時には驚きましたが何とか完走して何よりでした。
本命青山学院に東洋大が先駆けましたが、しかしタイム差は40秒ないということで復路も面白くなりそうです。

違いすぎる人件費


ホークスの柳田が5.5億円の3年契約を締結したという話がありました。
これが日本プロ野球の現在の最高年俸だそうですが、MLBでは中堅選手でももう少しもらっているという現実もあり、実際12倍の年俸差があるというような話を見ました。

それでこそアメリカということなのでしょうけれど、果たしてそこまで売り上げに差があるのかということでちょっと調べてみました。

そうしますとホークスの売上が270億円くらいで(日本ではナンバーワンらしい。巨人…)、ヤンキースが540億円くらい(らしい)というような話がありました。ちなみにレアル・マドリーとかバルセロナは700億くらいだそうで。

あれ?

売上2倍しか違わないの?

とすると、散々叩かれていた松坂ですがそれほど不当な数字でもなく、柳田や内川は10億くらいもらってもいいんじゃないのかというような気がしてきました。

ただま、ホークスの決算による限りだと売り上げの45%くらいは売上原価というやつのようでした。つまり45円で仕入れたものを100円で売るみたいな感じですな。
しかし、野球チームで何が45%になるのか。ビールとかグッズとか普通の店なら40%くらいかもしれませんが、野球場で飲むビールは15%くらいなんじゃないかというくらい値段が張っております。
球場の賃料もバカにならないという話で、確かにベイスターズやファイターズは色々苦しんでいるというような話は見た記憶があります。ホークスは親会社が買って大分低廉になっているようですけれど。

ただまあ、賃料に関してはヤンキースもそれなりの額を払っているようでして日本チームだけの問題でもないようです。もっとも、最近は新球場を自治体に作らせているというような問題があるという話も見ましたけれど。
ということで、もちろんもっとしっかり調査すれば色々分かるのかもしれませんが、私もそこまで詳しいわけでもないので売上と人件費の割合がここまで違う理由というのは中々分かりませんでした。ただま、チームの売上というのは結局のところ選手の力によるものが大きいわけでして、還元の度合いが小さいというのは中々気になるところ。時間のある時にはもう少し調べてみたいところではあります。

ちなみに欧州の主要チームはチーム出費のうち人件費が7割くらいとかいう話を見ました。普通の企業ではありえんだろ、というような話で、まあ、実際、一般に公表されている選手の年俸は手取り額らしいですから実際には所得税分も払っているということでロナウドとかメッシだけでン十億行ってしまうわけですからねー。
チームが脱税を指南するのもむべなるかなということなのかもしれません(コラ)

相撲協会はどこに行く?


相撲の話題は相変わらず貴ノ岩を巡る三文芝居が中心となっております。
三文芝居…と言うのは、どちらも普通に弁護士なり何なり入れれば所期目標は果たせるのに何故か自分たちで全部やってるところがです。協会側はアホみたいに何度も部屋を訪問せずに内容証明郵便とかで送ればいいわけですし、貴乃花側も診断書とか所見について分かっている人にきちんとまとめて発表させれば済むだけの話なわけで。
彼らを頼めないほど困窮しているわけでもないでしょうし、何故こうダラダラ伸ばしたがるのかがわからない…と言いたいところですが、まあそこら辺が「都合の悪いところになるべく外部者を入れたくはない」という共通した問題点なのかもしれません。

今回の件に限らず「相撲協会を全面的に改革を」という話もあがっているわけで、それというのは他団体のようにしっかりした人(少なくとも世間的なキャリア的に)が上に立つような感じとなります。で、今回の両方側トップである八角理事長と貴乃花親方は残念ながらそういうのには該当しないわけで、コミッショナーなり理事長なりがお偉い教授とか元検察官なり弁護士になったりして、親方でも参加できるのは春日野氏(元栃乃和歌)とか学歴もある人達になりそうな感もあります。
ま、こうなると力士の教育面の指導もよりしっかりしたものになるのでしょうから(例えば高校大学にもなるべく通わせるとかね)多分今後の角界のためにはいいのではないかと思いますけれども。

ただ、本当にこうなってしまうと現在の当事者は両方とも困ってしまうわけでしょうから、ダラダラと時間稼ぎしているんじゃないか的な感覚もぬぐえません。
理事長は元々攻められる側でしたが、攻撃していた貴乃花側にしてみても下手すると「庇を貸して母屋を取られる」的な感じになるかもしれないわけですので。そういうことを全く気にしないような感もありますけれども(wikiとかで見てみると実は双葉山もそんな人っぽくも)、そうでないなら適当なところでお茶を濁す必要性を感じていそうな気配はあります。
となると代わるにせよ代わらんにせよ、なるべく内内に八百長的に決着つけた方が良さそうな中々シュールな状況になりつつあってそういう点ではどういうあたりが終着点になるのか気になるところではありますかね。

最初に話題が出た時にも書きましたけれど、最終的には現在相撲協会の中にいる人は全員負け組になりそうで、どうなるんかいな~というのは確かに下世話な関心を駆り立てられる部分なのかもしれません(苦笑)
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