2017高温選手権都道府県別回想①


2017年夏の陣も9月に入って一段落つきました。
粟国が35度に到達するなど、離島勢がまだ意地を見せる余地はありそうですが、さすがに終わりが近づいてきたようです。

今年はそれぞれの県別で振り返っていきたいと思います。

北海道(最優秀地点:帯広18p 21位タイ)
早い段階で順位独占がある傾向の強い北海道でしたが、今年は少し遅めの7月にも堂々と渡り合う強さを見せました。北海道というと駒場が勝つイメージがあり、実際1勝を記録するなど頑張ったわけでしたが、一番ポイントを取ったのは帯広でした。
帯広というと日本歴代二位の寒い記録ももっているわけで、ここが勝つというのもすごい話ではあります。

青森
2012年にスタートして以降、一度もポイントを記録できていないのが唯一の県となってしまったのが青森です。
今年も弘前や五所川原が途中時点まで上位にいる展開というのはあったのですが、最終的に5位以内に入ることはできず。無念のノーポイントとなってしまいました。暑さの中心が北に来たとしても、基本的には秋田あたりの方が有利なわけで、もっと上に行くと北海道が取ってしまうという中々苦しい条件ですが、来年こそはどこかしらが入ってきてほしいものです。

秋田
ここ二年はポイントのあった秋田ですが、今年はノーポイントとなってしまいました。
暑さの中心が日本海側西部で止まってしまったので、年間通じて苦しい戦いとなってしまいました。しかも実際にも大雨に見舞われて苦しい夏になってしまいましたし(汗)
なまじ過去に獲得したポイントがあっただけに青森のように途中経過で盛り上がることもありませんでした。

岩手(最優秀地点:山田4p 109位タイ)
年間通じてノーポイントも普通にある岩手ですが、今年は4pを獲得。岩手の場合ポイントを取るとすると一関が一番可能性が高く、山田は昼までは頑張っても終盤脱落という気配が多いですが、何とか踏みとどまりました。

宮城
青森と並んで過去5年一度も獲得ポイントがないのが宮城。
しかも青森と違って途中段階でもほとんど出てこないのが困りものです。ランキングでたまに見るのは丸森ですが、少し南に福島・梁川という北のツートップがいるため、最後まで持ちこたえることができません。残るとするなら石巻・塩釜あたりが一番風を受けられるような特殊条件ということになるのでしょうか。

山形(最優秀地点:高畠4p 109位タイ)
秋田のところでも触れましたが、今年は日本海側東部が苦しかったので山形も苦戦し、高畠が1回入っただけでした。
入っても毎年2、3か所なのでどこが強いというのは分かりにくいですが、途中経過等を見ていても高畠が一番安定していそうな気配はあります。

福島(最優秀地点:福島14p 35位タイ)
2015年には5位に入った梁川と毎年1回くらいは勝つ福島を擁する福島ですが、今年は東日本全体が上がらなかったので福島と梁川が2度ずつランクインした程度になってしまいました。ただま、館林以外の北関東を見ていると、それでも頑張った方なのではないかとも受け取ることができます。

栃木(最優秀地点:佐野10p 55位タイ)
お隣群馬に比べると振るわない栃木ですが、今年も同じく。
佐野がほそぼそ稼いだ10pのみに終わってしまいました。そもそも佐野以外でランクインするとなると小山か真岡くらいしかないという実情もありますが。。

群馬(最優秀地点:館林107p 2位)
今年は東日本はさっぱりでした…さっぱりだったはずなのに館林は2位です。10位まで計算の方式でも3位です。
こと館林に関しては「勝つ理由」ではなく「負ける理由」がない限り上位は不変な感じがあります。
年間2位に入ったこともある伊勢崎でしたが、今年は10pで福島のツートップにも負けてしまいました。

茨城(最優秀地点:古河2p 133位タイ)
東日本がダメだったということで、茨木もほとんど存在感を見せられず。毎年大子がランキングに顔を出してくるのですが、今年は2、3回見た程度でノーポイントでした。

埼玉(最優秀地点:熊谷12p 45位タイ)
東日本の低調路線は埼玉にも影響し、下の方に熊谷・鳩山・越谷がいる程度でした。強い年はさいたま・寄居あたりもちょっと顔を出したりしますが、今年はそんなこともなし。
近年は鳩山に対して劣勢なことも多い熊谷でしたが、今年は県内一位はキープしました。

東京(最優秀地点:府中4p 109位タイ)
関東が強い年でもあまり目立たない東京ですが、今年も同じく。練馬が弱くなって以降は存在感がありません。
今年はそんな東京でもほとんど目立たない府中が稼ぎ頭となりました。まあ、他に入っているのが練馬だけですが。

千葉(最優秀地点:茂原18p 21位タイ)
今年は関東が暑い日には北を中心に雲が出ていて振るいませんでしたが、千葉だけは別で比較的ランキングをにぎわしていました。ただま、過去に5位を経験したことのある茂原をしてこの順位。やはり苦しかったと見ていいのでしょう。

神奈川
関東が強い年でも目立たない神奈川。今年は東日本不調ということで更に目立つ余地がなくなり、結果ノーポイントでした。

低レベルなら南国勢?


いよいよ8月も終盤に差し掛かりました。
残暑はある…とも、ないともいわれていますが、果たしてどうなるのでしょうか。

1.江川崎(高知)  116  ☆7 ◆1(8月)
2.館林(群馬)   107  ☆8 ◇6 ⑧1 ◆2(5月、7月)
3.日田(大分)   101  ☆4
4.豊岡(兵庫)   75  ☆3
5.中村(高知)   44  ☆1
6.久留米(福岡)  42  ☆3
7.多治見(岐阜)  38  ☆1
8.嬉野(佐賀)   34  ☆1
9.宮崎(宮崎)   32  ☆1
9.犬飼(大分)  32  ☆1
11.岱明(熊本)  30  ☆2
12.静岡(静岡)  29  ☆1 ◇8 ⑧3
13.前原(福岡)  28  ☆2 ⑧1
14.新宮(和歌山)  27
15.赤江(宮崎)  26  ☆2

7月時点では館林が独走態勢だったのですが、気づいたら第二陣がじりじり追撃を繰り返し、遂には月末に江川崎が館林をかわして総合首位に立ちました。3位日田も含めて上位は熾烈な争いになっています。
ただ、今年は例年に比べると38度を超える日が少ないイメージもありまして(2012年以来?)、ポイント的にはやや低い感じでもあります。何といいましても、江川崎は2013年に5日間で122pとか稼いだことがあるわけですし(笑)

部門賞は
勝利数:館林8回
最高気温:益田39.3
最高圧勝:静岡1.3度

館林が勝利数ではトップですが、最高気温が益田、最高圧勝が静岡とちょっと意外なところが部門ランキングに立っています。益田は総合だと上位にもいません。

都道府県別も中々熱い展開です。
1.高知200
2.大分178
3.宮崎134
4.群馬121
5.福岡102
6.熊本92
7.北海道88
8.兵庫75
9.鹿児島66

兵庫はここまでのところ全ポイントを豊岡が叩きだしています。まあ、他に取りそうなのは福崎くらいしかいないというのが実情ではありますけれど。
逆に昨年は日田・犬飼しかいなかった大分は、今年は大分、国見、院内も入ってきています。
離島からは喜界島が17p、久米島や宮城島も正規ポイントゲットと中々頑張っています。

豪雨と猛暑のはざまで(2017高温選手権)


上空の気温は上がってきていますが、猛暑以上に豪雨が注目されている夏になりつつあります。

2017高温選手権7月終了時点順位
1.館林(群馬)  94p ☆7 ◇6 ◆2(5月・7月) 
2.日田(大分)  75p ☆3 ⑧1 ★38.3
3.豊岡(兵庫)  54p ☆3
4.久留米(福岡) 42p ☆3
5.江川崎(高知) 40p ☆2
6.多治見(岐阜) 34p ☆1
7.嬉野(佐賀)  26p ☆1
8.宮崎(宮崎)  24p ☆1
9.帯広(北海道) 18p ☆1
9.大阪(大阪)  18p ☆1
9.富山(富山)  18p ☆1

首位は7月上旬に猛スパートをかけた館林がキープ。一時期は2位に4倍近い差をつけどうなるかと思いましたが、その後西日本勢が追い上げを見せてきています。その先頭に立つのは昨年王者の日田。今年は豪雨でも有名になってしまいましたが、唯一38度台を記録する地力を見せつけています。
豊岡も2012年以来の上位進出ですが、今年は既に3度も勝ちを収めており、一味違う様子があります。
久留米・嬉野といった九州北部の地点も今後伸ばしてきそうです。

部門賞は、
最多勝利数:館林7
最高気温:日田38.3
最高圧勝:館林1.1

都道府県別は群馬と大分が繰り広げています。
1.群馬108
2.大分104
3.北海道88
4.福岡62
5.高知58

地点3位の豊岡を擁する兵庫ですが、豊岡以外の地点がまだ0なので5位には入れていません。福崎等が出てくることがあるのでしょうか。
群馬は結局は館林がどこまでできるかという様相で、ここ2年の傾向通りに8月に犬飼がでてくれば大分が優位になりそうです。

北海道猛暑(2017高温選手権)


このシリーズではすっかりおなじみの日田・朝倉が豪雨に見舞われました。山間部なので中々大変だとは思いますが、早い復旧を願いたいところです。
高温選手権は前半半ばあたりまで終わりました。

2017高温選手権7月16日終了時点順位

1.館林(群馬)  76p ☆5 ◇6 ◆1(5月) ★37.8
2.豊岡(兵庫)  20p ☆1
3.多治見(岐阜) 18p ☆1
3.帯広(北海道) 18p
5.宮崎(宮崎)  16p ☆1
5.駒場(北海道) 16p ☆1
7.福島(福島)  14p
7.足寄(北海道) 14p
9.日田(大分)  12p ☆1
9.江川崎(高知) 12p
9.本別(北海道) 12p

首位はいつものように館林が悠遊と走っておりますが、注目すべきはその下。
何とベスト10に北海道勢が4地点を送り込んできています。都道府県別でもいったんは群馬を上回り1位になる活躍ぶり(残念ながら館林が独力ですぐ取り返しましたが)。 
もちろん時々北海道に熱波が到来して、そういう日には上位独占というのもあるのですが、こう何日も続いて10pを超えてくる地点が出てくるというのは中々ありません。前半は北海道猛暑とも呼ぶべき状況となっております。
さすがにここからはそれほど伸ばしてくることはないでしょうし、冷房の少ない地域なのでそうあってほしいところですけれど。

個別タイトルも館林が独占しております。
勝利数:館林5
最高気温:館林37.8
最高圧勝:館林+1.1度

都道府県別
1.北海道 88
2.群馬  82
3.高知  30
4.岐阜  28
5.宮崎  23
6.三重  22
7.千葉  20
7.兵庫  20

まだ38度以上を超えておらず、超高温ボーナスが発生していませんが、これから8月上旬にかけては出てくるでしょうし、首位館林は安泰そうですが2位以下はめまぐるしく動くことになりそうです。

6月戦線は動き少なし(2017高温選手権)


5月時点で二度の猛暑日が記録され、「今年もかなり暑いのでは?」と思わせた今年の高温戦線。
だったのですが…

2017高温選手権6月終了時点順位
1.館林(群馬)  18p ☆1 ◇6 ◆1(5月) ★35.3
2.津和野(島根) 10p ☆1
3.名瀬(鹿児島)  3p
3.波照間(沖縄)  3p ◆1(6月)
5.日田(大分)  2p

何と、6月は猛暑日が一回もないというこれまた開始以降初めての事態となりました。
当然6月の月間王者も1pを地道に積み上げたところ同士の戦いとなり、奄美の名瀬と、南十字星が見える日本最南端波照間が共に3pずつ。同点の場合はより高い記憶を記録した方が勝つわけですが、これが波照間は33.2度で名瀬は33.1度。
0.1度差で6月王者は波照間のものとなりました。

予想外に停滞してしまった感がありますが、来週以降はかなり暑くなってくるようで本格化してきそう。

また、中途半端に猛暑日とか行かないくらいの方がむしろ警戒が少なくて熱中症になりやすいかもしれないわけですので、体調に気を付けて今夏の戦いを見守っていきたいと思います。

リンク
もあぱそ

のぶたと南の島生活in石垣島

のぶたと南の島生活

off  the  ball

スコログ

地理屋の思いつき

ふぉるてブログ~小田急線梅ヶ丘駅の不動産会社フォルテの徒然~

UMATOTO2号館・本館

Ali della liberta (in Stadio)

スポーツ井戸端会議+α

オレンジころころ

ユーロな日々

スカンジナビア・サッカーニュース

なんでも。

コグログ

おちゃつのちょっとマイルドなblog

◆ Football Kingdom ◆

kaizinBlog

田無の万華鏡 (旧名田無の日記帳)

サッカーへ

めぐりあいズゴ

あれこれ随想記

アロマサロンを開いてみて

わたし的ちょこっとだけシアワセ♪

とんま天狗は雲の上

浦和レッズの逆襲日報

大阪から♪Backpackerかく語りき♪

ごった煮

Star Prince JUGEM

Backpacker's♪快晴じゃーなる♪




休止中

阿呆LOG

がちゃの『のっぺ汁』的ぶろぐ。~サッカー中心~

CLUB☆ZECIKA

路上の風景~landscapes on the road

Too Much Information(3?歳のつぶやき...改)

加賀もんのブログ

フットボール問わず語り



【しろうとサッカー研究所】

ごったでざったなどぶろぐ

Renaissance 復興の記

思いつくまま

キングのオキラク蹴球記

破壊王子流勝手日記

What's on

ニセモノのくせに生意気だ

雨雲日和

環境や人生に関するブログ

西ちゃん日記2013

しろくろひつじの見る夢は

あんとんきちなダンナ

漠々糊々

大門の日常

店主のつぶやき

マスドライバー徒然日記

ペッタンコ星人

やっぱり★タムラ的永久崩壊日記

スポーツ瓦版

EMBAIXADA サッカー・フリースタイルフットボール動画館

流れ星におねがいするのニャ!



RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる