メッシロナウドを倒せ①


朝方ぼけっと見ていたら、Numberのコラムでメッシロナウド時代に終止符を打てるのは誰か的なコラムを見つけて、これがNumberのサッカー記事にしては久々に面白かった感がありました。
そのコラムではネイマールくらいしか可能性がなさそうとしていまして、実際ある程度同感ではありますが、そこはそれ、実際に各国見てみないと分かりません。

ということで、ワールドカップ出場国全部について、「これだけ大活躍をしたらメッシとロナウドを差し置いてバロンドールを取ってもいいんじゃないか」という選手を一人探し、かつその条件を模索してみることにしました。

まず比較的簡単そうだったグループFと日本のいるグループHで考えてみました。日本だけ二人いますが、ケガがなくてもどっちか外されるかもしれないので(苦笑)

ドイツ:トーマス・ミュラー
①バイエルンがCL、ブンデスリーガ、ドイツカップで優勝し、CLブンデスのいずれかで得点王になる
②ワールドカップで7点以上を取る(通算記録でクローゼを抜いて歴代1位になる)
③ドイツがW杯で準優勝以上
④アルゼンチンがW杯でベスト16以下(ドイツ優勝ならベスト8以下)
⑤ポルトガルがW杯でベスト8以下(ドイツ優勝ならベスト4以下)

メキシコ:ハビエル・"チチャリート"・エルナンデス
①ウェストハムがCL出場権を獲得し、プレミアリーグで得点王になる(尚現在放出候補の模様)
②ワールドカップで13点以上を取り、得点王になる
③メキシコがW杯で優勝
④アルゼンチンがW杯でベスト8以下
⑤ポルトガルがW杯でベスト4以下
⑥メキシコがアルゼンチン、ポルトガルのいずれかに勝つ
⑦CL優勝チームがバルセロナ、レアル・マドリー以外のチームである

スウェーデン:エミール・フォシュベリ
①ライプツィヒがEL、ブンデスリーガに優勝し、MVPを獲得する
②ワールドカップで12点以上を取り、得点王になる
③スウェーデンがW杯で優勝
④アルゼンチンがW杯でベスト8以下
⑤ポルトガルがW杯でベスト4以下
⑥スウェーデンがアルゼンチン、ポルトガルのいずれかに勝つ
⑦CL優勝チームがバルセロナ、レアル・マドリー以外のチームである

韓国:ソン・フンミン
①スパーズがCLで準優勝以上となり、プレミアで3位以内に入る
②プレミアとCLで25点以上をあげる
③ワールドカップで12点以上を取り、得点王になる
④韓国がW杯で優勝
⑤アルゼンチンがW杯でベスト8以下となり、かつ韓国がアルゼンチンを倒す
⑥ポルトガルがW杯でベスト4以下となり、かつ韓国がポルトガルを倒す
⑦CL優勝チームがバルセロナ、レアル・マドリー以外のチームである

ポーランド:ロベルト・レバンドフスキ
①バイエルンがCL、ブンデス、ドイツカップを優勝し、CLとブンデスで得点王になる
②ワールドカップで10点以上を取り、得点王になる
③ポーランドがW杯で準優勝以上
④アルゼンチンがW杯でベスト16以下(ポーランド優勝ならベスト8以下)
⑤ポルトガルがW杯でベスト8以下(ポーランド優勝ならベスト4以下)
⑥ポーランドがアルゼンチン、ポルトガルのいずれかに勝ちかつ2ゴール以上あげる

セネガル:サディオ・マネ
①リヴァプールがCLで優勝し、プレミアで3位以内につけ、かつ双方の大会で得点王となる
②ワールドカップで12点以上を取り、得点王になる
③セネガルがW杯で優勝
④アルゼンチンがW杯でベスト8以下になり、かつセネガルがアルゼンチンに勝つ
⑤ポルトガルがW杯でベスト4以下、かつセネガルがポルトガルに勝つ

コロンビア:ハメス・ロドリゲス
①バイエルンがCL、ブンデス、ドイツカップを優勝し、CLブンデス双方でMVP級の活躍をする
②ワールドカップで11点以上を取るか、6点以上をあげて得点王になる
③コロンビアがW杯で準優勝以上
④アルゼンチンがW杯でベスト8以下
⑤ポルトガルがW杯でベスト4以下
⑥コロンビアがアルゼンチン、ポルトガルのいずれかに勝利し、その試合でゴールをあげる

日本:香川真司
①ドルトムントがELを優勝、CL出場権確保をし、双方でMVP級の活躍をする
②ワールドカップで13点以上を取り得点王となる
③日本がW杯で優勝
④アルゼンチンがW杯でベスト8以下となり、かつ日本がアルゼンチンを倒す
⑤ポルトガルがW杯でベスト4以下となり、かつ日本がポルトガルを倒す
⑥CL優勝チームがバルセロナ、レアル・マドリー以外のチームである

日本2:岡崎慎司
①レスターがCL出場権を確保し、プレミアで20点以上取る
②ワールドカップで15点以上を取り得点王となる
③日本がW杯で優勝
④アルゼンチンがW杯でベスト8以下となり、かつ日本がアルゼンチンを倒す
⑤ポルトガルがW杯でベスト4以下となり、かつ日本がポルトガルを倒す
⑥CL優勝チームがバルセロナ、レアル・マドリー以外のチームである

今回のはまだある程度考えやすい部類でしたが、それでも何人か「絶対無理だろ」というのがいます。
もっと厳しい条件とか考えるだけでも楽しそうです(笑)

ゴールは鮮やかだったが ~中国戦~


E1選手権の二試合目となった中国との試合は攻めあぐねるシーンも目立ちましたが終盤小林がしぶとくくらいついて先制点を決めると、程なく昌子がキーパーの頭越しにミドルシュートを叩き込んで追加点。2-0と勝利しました。
訂正:下にあるようにラストPK決められて2-1です(汗)

一番印象に残ったのはいい意味でも悪い意味でもおとなしかった中国でしょうか。以前なら先制点取られようものなら体ごと預けるようなカンフーサッカーに走ることもありましたが、ルーズボールを巡って多少ヒートアップした程度で淡々と試合をしておりました。
このあたりはリッピさんが「感情的になっては強くはなれん」と戒めているんですかね。
内容としても中国はそれほど悪くはなく、シンプルなサイド攻撃がはまっておりました。最後の精度というか、相手に勝ちきる力がもう少しあれば今後アジアでは怖い存在になるのかもしれません。

日本は左サイドをかなり攻められていたのは気になりましたが、とはいえ最後のPK以外には完全にやられたシーンはなくて試合運びとしては悪くはなかったように思いました。小林と昌子がAマッチ初ゴールをあげたことも次の試合に向けて好材料にはなりそうです。

ということでどちらもそんなに悪い試合ではなかったとは思いますが、中国がおとなしくなったことも踏まえて刺激という点では物足りない試合だったのも確かで(もちろん暴れればいいというものではない)、昌子のファインゴールがなければ現地の人には厳しい試合だったのではないかとも思いました。


北朝鮮にギリギリ勝利


東アジア選手権の初戦となった北朝鮮戦は後半ロスタイムに井手口が決めて1-0で勝利しました。

シーズンが終わった後なので体調も微妙でしょうし、連携面も足りないので仕方ないというのはありますが、かなり冴えない試合をしてしまった感がありました。井手口が代表慣れしてきているということが分かったくらいですかね。あとはGKの中村も良かったですが、そもそも彼が自信満々で指示出しできれば決定機にならなかったシーンもあったように見受けられてこの試合はともかく今後に向けてどこまで評価するかは微妙な感もあります。初代表とはいえロシアに行くのならそのくらい支配的なプレーをしないと今はダメな時期なわけですからね。

結果がどうあれロシアが終わったらハリさんは日本を去ることになるでしょうしそうなるとまたリセットされることになります。今回の選手達にとって堅実にプレーしていたらロシア以降では代表の出番が増えるというのも見込めない状況で(それはそれで問題なのですが)、今目の前にある残り2試合を全力でぶつかってほしいところです。
「一番活躍しないと次の代表は保証されない」くらいの覚悟でプレーする選手達を見たいところであります。

大会の意義自体も微妙ですから、昨日みたいなプレーを続けて優勝できてもあまり有意義な大会ではなかったということになるように思えます。
次に向けて全力でプレーできる選手を見たいですね。

最後に北朝鮮について触れると、北朝鮮らしい特別な癖はないけどそれなりにカウンターは面白いチームでした。強いチームかと言われると相当心もとないですが…
ここにイタリアで頑張るハン・グァンソンとかが加わると芯が通りそうですけれど(アジアレベルなら)、政治状況的に余程のことがないとそういう日を見ることはなさそうな感じですかね(汗)

グループリーグ組合せ抽選


時間的に起きていることも不可能ではなかったですが、どうしても見なければならないほどでもなかったので寝てしまいました。この辺りは年というやつでしょうか(笑)

それではグループごとに適当に雑感を。

A:ロシア、サウジアラビア、エジプト、ウルグアイ
サウジとエジプトは隣じゃないか、地域バランス取れてないよとまず思いました(笑)
ウルグアイが一つ上で、次はエジプトでしょうけれどロシアとの差はそれほどではなさそうなので、これは開催国が地の利で取り返せそうです。
サウジアラビアは少しでも勝ち点を積みあげたいところですが、果たして…

B:ポルトガル、スペイン、モロッコ、イラン
イラン以外は近くの国3つが集まっております。スペインとポルトガルというとEURO2000でポルトガルがスペインを沈めたというケースがありましたが、今回はさすがにそういうのは望みづらく、順当にスペインポルトガルとなりそうです。モロッコとイランはお互いから何とか多くの勝ち点を取りたいというところになっちゃいますかね。

C:フランス、オーストラリア、ペルー、デンマーク
フランスが一つ抜けていて、デンマークとペルーが追う図式でしょうか。
オーストラリアはまずは監督を早く決めないといけませんが、ちょっと厳しい印象はあります。ただ、本大会で簡単に帰ることがない国でもありますのでオージー戦でうまくいかないチームが道連れにされるというケースはありそうです。

D:アルゼンチン、アイスランド、ナイジェリア、クロアチア
死のグループという点ではここがそうなりそうな感じですかね。アイスランドは選手では劣るものの逆に環境その他はトップクラスなわけでして、油断した相手の足元をすくう能力は十分あります。
ナイジェリアとクロアチアは試合ごとにパフォーマンスがまちまちになりがちですが好調なら優勝国でも苦しめる力があります。
そこに当代最高プレーヤーを擁するアルゼンチンということで、もちろんアルゼンチンが本命ということになるのでしょうけれど、どういう勝ち抜けがあったとしても不思議ではなさそうです。

E:ブラジル、スイス、コスタリカ、セルビア
伝統的に楽なグループリーグを引き当てるブラジルが今回も簡単そうな相手を引き当てました。
コスタリカは侮れないも前回以上は望め無さそうですし、スイスは期待されていたのに殻を破れないままチーム自体が下降線に入ってしまいました。セルビアはフルパワーならブラジルを苦しめる力がありますが試合ごとのパフォーマンスにばらつきがあって3試合での勝ち点という点では微妙なところ。
ブラジル以外がどうなるかというのが中々気になるところではありますかね。

F:ドイツ、メキシコ、スウェーデン、韓国
ブラジルと逆に伝統的に難しいグループに入ることの多いスウェーデンですが、またしても興味深いグループを作りました。
しかし、難しくしつつ自分は何とか切り抜けるのもスウェーデンですので、ここは勝ち抜けるでしょう。残りの3つだとドイツが明らかに強いですので、ここは予測がイージーなグループですね(コラ)

G:ベルギー、パナマ、チュニジア、イングランド
ここも二強二弱がはっきりしてますかね。フラフラしている感のあるイングランドですが、さすがにこれなら何とかなりそうです。
逆にベルギーは安心しすぎてダメなことになってしまったりして、というのがありますが、それでもここで敗退しようものなら非難の嵐でしょうし、何とかするんじゃないですかね。
パナマは思い出づくりだけでは終わらない何かを見せたいところでしょうけれど、選手も協会もイマイチでキビシイかもしれません。

パナマで思い出しましたが、最近五輪とW杯関係でアメリカとロシアの対立という話があります。
パナマの勝ち抜けは疑惑のゴールが絡んでおりまして、このあたりひょっとしたらアメリカは出さんぞーとかいう動きがあったんですかね(アメリカW杯の時のイラクみたいな)。
もっとも、パナマの勝ちだけでなくアメリカの負けも必要な状況でアメリカが負けたことについては特にそういう話もないので、陰謀論にもっていくには片手落ちな感はありますけれど(笑)

H:ポーランド、セネガル、コロンビア、日本
まずポット1で一番楽(と思われる)なポーランドを引き当てたのは日本にとっては好都合といえそうです。ただし比較論でという話でポーランドの速攻を止められるのかというのはあります。
ただしポット2のコロンビアは正直厳しく、3のセネガルはアフリカ仕様の混乱状態の期待はありますが、普通に仕上げてくれば勝つのは難しいでしょう。
ただま、相手にとっても日本は勝ちは見込めるけど決してイージーな相手ではないということで、中々興味深いグループではあるのでしょうね。本命はコロンビアだと思いますが、色々な展開がありえそうなグループです。

中~下位チームよどこを目指す


大谷がMLBチームを選ぶ中で、ヤンキースが有力というような話を見ました。
同世代の選手が多いとか田中がいるので、うなずける話ではあるのですが、現時点でまだ来季指揮官が決まっていないわけでさすがにその段階では決められないんじゃあないかという気も。
もちろんGMとか編成の権限が強いので、監督がいなくてもある程度環境が分かるのでしょうけれど、とはいえ実際に試合中に付き合う機会が一番多いのは監督なわけですし、栗山さんほどの理解者は中々いないでしょうけれどそれなりの監督とは巡り合いたいというのはありそうな気がします。

閑話休題。
J1もJ2も大詰めを迎えていて、J2では昇格プレーオフも始まっています。
昇格もあれば降格もあるということで、既に新潟と大宮が降格し、J2でも群馬が状況によって降格という状況にあるようです。
当たり前のことながら、負けが多いと雰囲気も悪くなるわけでして特に群馬や大宮にはフロント陣に抗議するような一幕もあったということですし、新潟についても「フロントの強化策が失敗した」というような話を見ました。

ただまあ、大宮はある程度予算規模があるのでフロントの失敗ともいえるのでしょうけれど、新潟とか群馬というのはどちらかというとそれぞれのカテゴリーで下から数えた方が早いわけで(特に群馬は最下位クラス)、こういうところが毎年毎年常に結果を出すというのは中々無理なんじゃないかという感はあります。特に新潟はむしろ予算規模よりいい結果を出していたシーズンも続いていたわけでそれを受けての弱体化なわけでして、仮に好成績の時に売り上げが上がっていれば戦力を維持できたのでしょうけれど、残念ながらそういう感じでもなさそうです。
短期的に見ると勝てないチームを作ったのは失敗なのでしょうけれど、この辺のチームは一回二回の失敗はどうしてもつきまとうわけですので、戦力ダウンから降格という結果だけで失敗と断じきれない感もあります。

で、このブログを以前から見ている人なら、私もそういうチームを応援していたということをご存知かもしれません。
近年はある程度諦観の態である程度の質を確保してはいます。競技面では悪くありません。
競技面、と断りを入れたのは実のところここで働いていた人とかに話を聞いたことによるもので、まあ、このチーム何か話題があると…例えばクラブ施設を作ったとか、台風が来て練習施設が水没したとかいうような話で、必ずといっていいほどボランティアに頼ったとか篤志を募ったとかそういう話が出てきます。
そういうようなチームなので、スタッフの待遇というのもそれに応じたものになるわけでして、それはもちろん仕方ない話ではあるのですが、彼らにとっては中々夢も目標も持てない環境なわけなんですね。正直愚痴めいた話も聞きましたし。

つまりまあ、この辺のチームは(ファンからすると)競技的にも夢をもちにくいというのはあるわけですが、それ以上に携わる人が夢を持てないという現状があるということで「うーん」となったわけです。
まあ、欧州とかでもトップチーム以外はこんな状況なんだろうとは思いますし、破産したチームになると全員無給状態なわけですからもっと酷いのもいくらでもいるわけですけれど。

運動競技であるわけですからどうしても競技面の結果に目が行くのは仕方ないところではありますが、何かにつけて無償の奉仕を求めるとかそういう感じの話を聞いていると、「現実的にもう少しグレード落とした方がいいんじゃないの?」というようなことも考えるのもまた事実。
こういうチームが今後どの方向性を目指すべきなのか、何かいい方法とかあるのか。
以前話を聞いてからもう数年が経つわけですが、依然として答えは見えてきません。

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