冬の移籍


サッカー界では昨年から中国への移籍などが話題になることが多いですが、気のせいかもしれませんが、例年と比べても冬の移籍もおとなしい感じはします。まあ、大体のチームが極端にいじる必要がないということもあるのかもしれませんけれど。是が非でも的な動きをしそうなのはマンチェスター・Uくらいでしょうか。
それこそポドルスキが神戸に移籍するかどうかというのも一つ大きなトピックスになりそうな気配もあります。本人は移籍志願しているらしいので来るのかなとは思いますが、ネルシーニョがポドルスキをコントロールできるのかがちょっと気になるところではあります。

日本の選手絡みでは久保がベルギーのヘントに移籍したということで、これがクラブレコードなのだとか。ヘントというとチームというより白組のレジェンドの名前を連想してしまいます…というか、最初ゲンクと勘違いしていました(笑)

クラブ・ワールドカップで活躍した柴崎岳にラス・パルマスが声をかけているという話がありましたが、そのラス・パルマスは同じポジションのハリロヴィッチを獲得したのだとか。
白組からヘーレンフェーンに移籍したノルウェーのウーデゴー同様に絶賛伸び悩み中という感じもありますが、ボールプレー大好き(とWSDのコラムでバレロンが言っている)なラス・パルマスで真価を発揮できるのでしょうか。

マリノスが大変?


昨年…と言いますか、ここ二年ほどマリノスの試合を見ていないのでどうなっているのかわかりませんが、今オフは中澤の大減俸に始まって、チームの顔であった中村俊輔が退団するということになってしまいました。主力選手が何人か追随する可能性もあるとかで中々大変そうではありますね。

ただま、中村俊輔の移籍に関して思ったのは、「中澤減俸して、何で俊輔には1億2000万提示したわけ?」というのはありますね。
昨年の年俸は知らないのですが、2億以上もらっていたということは多分ないでしょうから、ほとんど試合に出ていた中澤が減俸で、休んでいた時期も長かった俊輔がそうでないのはちょっとおかしいんじゃないのということで。どちらも年齢は変わらないわけですしね。
それはまあ、ポジションとかそういう部分の話もあるのかもしれませんけれども。

ともあれ、チームの顔がいなくなるということでそれはもちろん大激震ではあるのですが、若返りという点では逆にそれもアリなのかも…という気もします。変に契約された方が中澤の不満とかあって色々大変だったかもしれません。
経験ある選手がいなくなって降格する危険性も指摘されていますが、若い選手の方が監督にとってやりやすいという側面もあるでしょうしね。しっかりした監督であれば…

チームは慢性的に赤字らしいので、カットできるところはカットするしかないというのもあるのでしょうけれど、それが続いていることで悪循環になっているところもあるよう。
売上をあげるといっても根本的な問題として、あの日産スタジアムで試合を見るというのは熱心なサポーター以外は大変でしょうから、あるいは移転した方がいいのかもしれませんね。

強豪校の応援団は大変?


年末年始と高校サッカーと高校ラグビーがやっておりましたが、サッカーは8強で、ラグビーは決勝で東海大仰星と東福岡が対戦しておりました。東福岡は両方強いというのを知っておりましたが、最初、サッカーに東海大仰星が出てきたのを見て、「あれ、ラグビーやるの?」と思ってしまいました。
山梨学院とか青森山田なんかもそうですが、一つの競技で一度強くなってくるとその他の競技でも強くなってきますが、資金的なものとかノウハウとかあるんでしょうね。

そういうことで今後もラグビーとサッカーで同時に勝ち進むなんていうのは増えてきそうですが、同じ時期に二つのクラブが勝ち進んでいると、応援団は大変そうな気もします。そのうち応援団も2チーム分用意するなんてところも出てくるかもしれません。

いつの間にか信頼回復
シーズン前半戦は全く出番がなくて場外戦をやっていたトゥーレ・ヤヤでしたが、いつ間にか復帰していてしかも結構点も取っております。この人、よくよく考えると前も色々言っていたし、インテル移籍寸前なんていう話もありましたが、調子が良くなるとその辺はあまり気にならないようです。
移籍する度に「いい子になる。俺は生まれ変わった」とかいうバロテッリと比較すると、ヤヤのように小さな不満を継続的に吐いている方がいいのかもとかいう気にもなってきますね(コラ)

ナスリがドーピング違反
セビージャで絶好調のサミル・ナスリですがドーピング規定に違反する行為をしたということで、WADAを通じて処分を受けるのではないかという話がありました。真偽は分からないのですが、仮に本当だったとしてどのくらいで処分が確定するんですかね。
スペインというと、前日本代表監督のアギーレさんの八百長問題とかもありましたが、あれも終わったという話は聞きませんし、白組の補強禁止についても延々議論していた感があります。
WADAが絡んでいるだけにその手の話よりは早いのでしょうけれど(シャラポワとかのケースからすると)。

チャイナリスク

元アルゼンチン代表FWのカルロス・テヴェスが中国に世界最高の年俸で移籍するという話がありました。
今後は制限が入るらしいという話も見ますが、それでも中国が有力選手を取っていくという構図はしばらく続きそうで、こうした攻勢に対してバイエルンのヘーネス会長とか、現在はカタールでプレーしているシャビが苦言を呈したとかいう話も見ました。
ただま、ヘーネスがいうのは分かるのですけれど、現役選手であるシャビあたりが言うのはどうなんでしょうか。全額払うかは別にして多額の収入が入りうる場所が増えること自体は選手にとって悪いことではないようにも思うわけですし。
中国リーグが何時まで拡大するかというと疑問ですが、とりあえず恩恵があるうちは受けておけくらいでいいんじゃないですかね。

個人的には中国にはフィナンシャル・フェアプレーを打破させるくらいには頑張ってほしいものです。あれは財政健全化に名を借りた既得権益保護なわけですからね。

全豪ジュニア王者が八百長?


優雅なスポーツの印象のあるテニスですが、血液ドーピングをしたりと色々諸問題はあるようで、見た目と比べると色々大変なようです。そんな中で全豪ジュニアの優勝選手が八百長をしていたらしいとかいう話も出てきました。

で、その八百長に関してマレーやジョコビッチが怒っているという話も見たわけですが、これは中々難しい話のような気もします。
これはテニスに限らず、多くの競技において大体の子供たちはトップ選手にあこがれて競技を始めるわけですが、実際のところそこまで行ける選手というのは本当に選ばれただけの選手ということになります。しかもなお悪いことに近年は若手世代への関心も集まっているわけでそこへのプレッシャーも生半可ではないものになっています。日本の例で言うならば甲子園での連投とかそういうものになるでしょうか。

そこまで頑張って。では10代の選手の見返りがどの程度あるのかというとここが中々難しいところではあるわけです。もちろん取材等には取り上げられるわけですが、では例えば彼らがテニスのジョコビッチやマレー、サッカーのメッシやロナウド、バスケのレブロンとかにどれだけ近づけるかというと、これはもう近づけるはずもない話になります。日本で言うなら甲子園でどれだけ頑張ってもその時点で中田や筒香のような年俸がもらえるわけもないという話になる。
もちろん、スター候補生なので将来的にそのくらいの収入を得る可能性もあるわけですが、一般企業ではないわけでそれが約束されているわけでもありません(もろん一般企業でも約束されているわけでもないけど)。となると、近視眼的に八百長の誘いに飛び乗ることもそれほど不思議ではないと言えそうです。

そして、これをどう解決するかというと凄く難しい問題になりそうです。選手の家庭がそれなりに経済力があるならば長い目で見て断ることもできるでしょうけれど、アンダー世代だと収入自体は微々たるものなわけで一時的な金銭的魅力に抗えない人達も結構多そう。
糾弾するのは簡単なことではあるのですけれど、それが解決策になるかというと中々難しいことな気もします。

鹿島、延長で力尽きる ~CWC決勝~


クラブ・ワールドカップ決勝は延長戦の末に4-2でレアル・マドリーが勝ちました。

いや~、スコアは別にしてもう少し一方的な試合になるかなと思いましたが、鹿島が頑張りました。来年に向けてハリさんが鹿島の選手をどう扱うのかが楽しみでありますね(笑)

試合を振り返ると序盤はモドリッチとクロースの2人が自由なシーンが多くて、先制点もそのモドリッチのミドルからでした。
この時点では「うわ~、これは一方的になるわ~」と思ったものですが、白組がまったりしたのか鹿島が慣れてきたのかは不明なものの中盤で楽にさせないようになり、攻め手を欠きつつも前半終了間際には柴崎が見事に決めて同点。
さらに後半にも柴崎がミドルを決めて2-1と逆転。試合を面白くしました。
そこからPKを取られて同点に追いつかれたのは残念でしたが、後半も30分をすぎるとまたぞろ鹿島のペースに。白組はカゼミーロを下げて両翼を高めに置いてそこから攻めようとしていたのだと思いますが、かえってクロースやモドリッチの存在感がなくなり鹿島がいい形でカウンターに入るシーンも増えてきました。
流れが良くなってきただけに交代を早めにして決めに行っても良かったのかなとも思ったくらいに。鈴木はそれほど目立つことはなかったですけれども。

結局お互い決めきれずに延長戦となり、そこではロナウドの抜け目のなさにやられてしまいました。ぶっちゃけ得点シーン以外は全くダメで、ロナウドとイスコを替えても良かったのではと思ったくらいでしたけれども(笑)
ま、白組は青赤と違って結果だけ確実に取るというタイプであって、ノルマ的な意味合いで臨んでいたであろうこのCWCにおいては「まあとりあえず勝っておけばいいや」くらいで特別厳しかったというような印象は抱いていなかったのかもしれませんけれども。

ここ何年か、CWCに参加した欧州王者は年が明けるころから調子を崩す傾向もありますが、果たしてジダン率いる白組はどうなるんでしょうかね。
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