EURO予選

虎の和田監督は消極的な采配ばかりという批判もあるみたいですが、CSに限っていうととても積極的な感はありますね。
昨日の松田投入とかは「将来的にこのイニングを任せたい選手だから使ったのだろうけれど、思い切ったことをするな~」と思いました。シーズン中にベンチにいたのは弟だったのでしょうか(笑)
オ・スンファンへの負担がちょっと大きいんじゃないか、というあたりは不安ですけれど。
巨人は試合勘という話もありますが、今年はこんな感じのやや淡泊な感じの試合が多かったのも確か。
それで追い込んで一夜漬けで何とかするみたいな戦い方をしていたという感じがありましたが、さて今回はどうなるのやら。

で、表題。
試合はほとんどみられていませんが、少しずつ進んできています。

グループA
本命と目されたオランダがチェコとアイスランドに負けて低迷。そのアイスランドが3連勝でトップです。
アイスランドは地味にいい選手も増えてきていますし、ラーゲルベックに再び表舞台に戻ってきてもらいたいというのはありますが、上の方にいるとプレッシャーも強くなってくるでしょうし、そのへんとの折り合いをどうつけるかでしょうか。
オランダは記事とかを見ていると回帰しようとして失敗してしまったような感じのよう。かつてはFWを投入しまくって流れを無理矢理戻しに来ることの多かったヒディンクが、DFを投入しまくるなんてことがあるんでしょうか。

おそらくはアイスランドを風よけに注目を避けたチェコが気づいたら楽々突破で、オランダとアイスランドが2位を争うって展開になるんですかね。できればアイスランドに残って、オランダはプレーオフになってもらいたいものですが。

グループB
EUROが拡大されるメリットはベイルみたいな選手が代表チームでも大きな舞台に参加する可能性がある、ということでしょうけれど、そのウェールズが首位。2位がイスラエルで、W杯に出たベルギーが3位。BiHは未勝利で低迷中となっています。
BiHはW杯が主力選手のピークだった感もありますので、しばらくしたらチーム再建ということになりそうです。
ということで、今上にいる3チームが順位を争うということになり、ベルギーがどのくらい盛り返すかにかかってくるということになるんでしょう。

グループC
スペインを倒したスロヴァキアが3連勝で首位。負けはしたもののスペインとウクライナが勝ち点6で2位3位となっています。
マケドニア、ベラルーシ、ルクセンブルクがここから大きく巻き返すというのは想像しづらいので上3つがそのまま行きそう。戦力的にはもちろんスペインでしょうが、こちらも再建途上ではありますしもう1度2度とりこぼしをやってスロヴァキアの後塵を拝することになるような気がします。

グループD
ポーランドがドイツに勝ち、ポーランド、アイルランド、ドイツ、スコットランドの順になっています。
前にレヴァンドフスキがいるポーランドは主力が揃えば強いですし、ドイツには抜かれるでしょうが2位はキープできるんじゃないかと思っています。ただ、主力がいないとカバーできる選手が少ないのでレヴァンドフスキが離脱ということになれば苦しいかもしれません。
ドイツは首位を取り返すのではないかと思いますが、ポーランド戦のコメントを見ているとちと慢心傾向も見受けられるのでレーヴがどうするかというところでしょうか。
アイルランドとスコットランドに関しては現在はアイルランドが上ですが、それほど戦力的に差もないし、どちらが上に行ってもおかしくなさそうです。

グループE
若手の台頭が著しくそろそろブレイクしても不思議でないスイスですが、イングランドはおろかスロヴェニアやリトアニアの後ろにいる状態。監督交代の影響があったんでしょうかね。
リトアニアは抜けるのではないかと思いますが、3位でギリギリという形になるのかもしれません。

グループF
首位にいるのは北アイルランド。W杯に出たギリシアが低迷中で、ルーマニアとフィンランドが圏内にいて、ハンガリーがすぐ下にいます。
ギリシアは強いディフェンダーが育っていますが、ここしばらくベテランが多かったこともありますので今回くらいは小休止となる可能性はあるかもしれません。北アイルランドは予選中に一度大物食いをして(ランキングはともかくイメージ的にギリシアを大物と言えるかは微妙だが)、後半バテて後退していく傾向が強い。
今回は3位までOKなので北アイルランドも残りそうな気はしますが、ルーマニアが何となく首位に立ち、ハマった時の攻撃が小気味いいハンガリーが久しぶりの出場。フィンランドがしぶとく食い下がって…なんていう展開になれば最高です。
フィンランドは若い選手を使ってはいますが、残念ながらこれだという選手はいませんので、一時期期待された中堅組(ロマン・エレメンコとかプッキとかヘテマイ)が頼みということになりそうです。

グループG
アラバにハムニクがいるオーストリアの中盤は侮れませんが、ここまで好調で首位。
強いのか弱いのかイマイチよく分からないロシアが2位。
攻守中途半端で冴えないスウェーデンが何とか3位。
戦力的にはロシア、スウェーデンのはずですが、どちらもイマイチ選手が納得して戦っている感が弱く、諦めなければモンテネグロにも可能性がありそうです。

グループH

イタリアは新体制で調子を取り戻した感はあります。W杯にしても予選は良かったですけれど。
格下にてこずることの多いクロアチアですが、ここまでは好調です。その後を15歳のウーデガーの話題ばっかりのノルウェーがつけていて、その下にブルガリアがいます。
ハンゲランが引退して有名な選手というと、ボルシアMGのノルドフェイトか、元マンUのジョシュア・キングくらいしかいないノルウェーですが、ヘンリクセン、ベリシャ、ニールセンら地味に面白そうな面々を使う機会を増やしています。T・オリユノーウッシが好調で、ジョシュア・キングも復調気味と攻撃面で最低限の目算が立ちますから、せめてブルガリアよりは上に行ってほしいものです。
その上でウーデガーが17歳でユーロ見参となればいいんですけれど。

グループI
ポルトガルに負けましたがデンマークが一応トップです。そのポルトガルが続いていて、セルビアがどう絡んでくるか。アルバニアはアウトサイダー…だったはずですが。
アルバニアがいいスタートを切ったわけですが、この前のセルビア戦が没収試合になってしまいました。どちらも相当やらかしているようで、セルビアには前科があることからすれば重い処分になりそう。
中には「喧嘩両成敗で両方とも追放を」とか言っている人もいますが、そうなってしまうと現時点で5か国しかいないグループなのでデンマーク、ポルトガル、アルメニアの予選突破が自動的に決まってしまいます(笑)
まあ、ムヒタリアンもユーロで見てみたい選手ではありますので、それもアリかもしれませんし、日本にとってもデンマークやポルトガルと親善試合を組むチャンスが増えるということで強化にとってもプラスになりそうですが。
でもJFAはアルメニアと組んで、「香川対ムヒタリアン、ドルトムントのエース対決です!」とかやりそう(笑)
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