ハプスブルク選抜(世界史ワールドカップ)


最近はネタ切れな感じもあるこのシリーズですが、意外なことに明白にここしかいないはずのオーストリア代表が手付かず状態でした。
もちろんオーストリアといえばハプスブルク。まあ、発祥はスイスなのでスイス代表にもなれるのかもしれませんが。スイスも特別強い地域ないし。


オーストリア代表(ハプスブルク帝国)
⑦    ⑨

⑧      ⑥     ⑩      ⑪

③      ②     ⑤      ④


①クレメンス・メッテルニヒ
②フェルディナント2世
③フリードリヒ3世
④ルドルフ4世
⑤カール5世
⑥フランツ・ヨーゼフ1世
⑦アルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタイン
⑧プリンツ・オイゲン
⑨ルドルフ1世
⑩マクシミリアン1世
⑪レイモンド・モンテクッコリ

⑫フランツ1世
⑬エリーザベト・アマーリエ・フォン・ヴィッテルスバッハ"シシィ"
⑭フェルディナント・マクシミリアン
⑮ヴェンツェル・フォン・カウニッツ
⑯ヴィルヘルム・フォン・テゲトフ
⑰ルートヴィヒ・アンドレアス・フォン・ケーフェンヒュラー
⑱ヤン・ジシュカ
⑲カール・フォン・エスターライヒ
⑳ヨーゼフ2世

COACH マリア・テレジア


攻撃★★★★  守備★★★★  戦術★★  メンタル★★★★★  チームワーク★★★★★

分厚い選手層を誇る有力候補。特にテゲトフ、カウニッツ、ケーフェンヒュラー、ジシュカ、カール大公という一線級がベンチにいるのは脅威で、あのダウンが選出外となってしまうほど。
むしろスタメンの方が弱いのではという説すらある。

攻撃はヴァレンシュタインのポストプレーを中心に、ルドルフ1世の飛び出しや両サイドの絡みに期待。ボランチは2人とも正確無比のパスをつないで攻撃を組み立てる。ただし、機械的過ぎて相手に読まれやすいという難点も(特にフランツ・ヨーゼフ)。
守備はやや弱い感もあるが、徹底した潰し屋のフェルディナントとリベロのカール5世のコンビは補完性がある。
GKメッテルニヒの容赦ない潰しも是非はともかくとして恐れられている。

しかし一番脅威なのは個人としてより組織としての勝利をとことんまで目指す姿勢で、無我の境地に達したかのようなプレーぶりは畏怖されている。


メッテルニヒ(SS) 最後の砦という自覚が強く、相手FWに対して「おまえは反抗的だ」とばかり潰しに行くようなプレーをしばしばする。そのため反動的GKという批判も多いが本人は全く気にしていない。GKとしても優秀だが、崩れてくると一気に自信喪失という時もある。
フェルディナント2世(A+) これまた相手に対して容赦なく潰せという思考の持ち主。ただし動きが直線的過ぎるためしばしば駆け引きに負けてピンチを招くことも。
カール5世(SSS) 広大なスペースをカバーすることに長け、機を見ては攻め上がりも行う意欲的なリベロ。
フリードリヒ3世(B) 能力としては平凡の域を出ず、何故起用されているのか一部で疑問があがっているほど。ただし幸運はSSSクラスで相手にやられまくる割には失点にはならないし、好き放題していた相手が疲れ果ててしまい、終盤は攻撃の起点になることも多い。
ルドルフ4世(A+) 天才とも阿呆とも言われる評価の難しい選手。大胆な攻め上がりを見せる攻撃的なSBだが、その割には「あの快速でサイドを切り裂きながら、無駄なタッチを重ねてしまうのは意味不明」とも。
フランツ・ヨーゼフ1世(S) 正確無比のパスで攻撃を組み立てるが、パスのパターンが完全に同じため、読まれてしまうことも多い。全く表情を変えずに機械的にプレーを繰り返す様にある種のオーラを感じる相手も多い。
マクシミリアン1世(SS) 「走るのは相手に任せておけ。幸せなオーストリアよ、汝はボールと結婚せよ」を口癖にピッチにくまなく巡らせたパス網を駆使するもう一人のボランチ。ただし相方と比べると単独突破など大胆なプレーも多い…というか実はそういうプレーが好きらしい。
プリンツ・オイゲン(S) 幅の広いプレーが特徴のウイングで、プレーの選択肢が豊富なうえに判断力も高い。フランスで選手として採用してくれなかった恨みは忘れていない。
モンテクッコリ(S) 技術よりは頭で勝負するタイプのサイドハーフ。スピード重視で鋭く相手ゴールに迫る。
ヴァレンシュタイン(S) 恵まれた体格と図太さ武器に相手陣にデンと居座りポストプレーを行う。ただし首脳陣の信頼は薄く、やりすぎると変えられてしまう可哀想なことも。
ルドルフ1世(S) 体力的には凡庸の域を出ないため舐められがちだが、ベテランゆえの頭脳的なプレーは得意で相手DFを手玉に取ることも。またベテランゆえに世渡り上手。

シシィ(B) 突然敵陣に現れたかと思うと、本人すら期待していないゴールをあげてしまうことがある。ハンガリー出身選手からの信頼は抜群で連携抜群なパス回しも相手の脅威となるが、その時間以外のプレーがあまりに気まぐれなためゴールがなければチームの癌以外の何者でもない。フランツ・ヨーゼフが「お願いだから記者会見で『戦術なんて大嫌い』というのだけはやめてくれ。そうしたらレギュラーにするよう大おばあ様に話すから」と頼み込んでいるが、聞く耳もたないらしい。
マクシミリアン(B+) 能力がないわけではないが、能力以上のプレーをやろうとして失敗することが多い。壁に入った時に相手に「顔にぶつけるのはやめてくれよ」と頼むのに、顔にぶつけられる不運なところもある。
テゲトフ(S) 相手のミスに付込むことが得意なアタッカー。敵の戦術的な乱れに鋭く食い込み崩していく様は壮観だが、おそらくスタミナ切れを起こしてしまうためにレギュラーになれない。
ケーフェンヒュラー(S) 自軍の分析をしながら何ができるかを考える老練なアタッカー。流れを変える能力がピカイチでスーパーサブとして控えている。
ヤン・ジシュカ(S) 隻眼の問題も何のその。局面の打開力で彼を超える者はいないのではないかと言われている頼れるFW。攻撃一辺倒で守備をさぼりがちな難点もあるが実際攻撃力が凄いのであまり問題にはなっていない。むしろ本人がチェコ代表にこだわりをもっており、心服していないことがスタメンになれない理由か。
カール大公(S) 控えDF。ビデオを見ると彼が無様にぶち抜かれて失点までつながるシーンが多い。しかし、相手がナポレオンなのだから仕方のないことであり、他の相手ならきっちり止める能力がある。ナポレオン相手でもたまには止めるのだから舐めてはいけないが、肝心の監督はそのビデオで信用しなくなったらしくベンチである。

マリア・テレジア(S) 気まぐれで戦術が一定しないという批判も多い。選手起用が依怙贔屓という批判も多い。しかし勝利を目指す姿勢は誰にも負けず、そのためにはどんなことでもするという姿勢は評価されている。

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