ロマノフ朝選抜
ロシアはネフスキーとかリューリックみたいなレジェンドクラスもいるわけですが、チーム力として選ぶともちろんロマノフ朝ということになるでしょう。
といいますか、もうとっくに選んでるものと思っていたのですが、忘れてたらしいということで(笑)
ロシア代表(ロマノフ朝)
⑨
⑪ ⑭
⑩ ⑧
⑦
⑱ ⑫
④ ⑤
⑯
⑯フィラレート
④ミハイル・クトゥーゾフ
⑤グレゴリー・ポチョムキン
⑦ボリス・シェレメーテフ
⑧アレクサンデル1世
⑨エカチェリーナ2世
⑩ピョートル1世★
⑪アレクサンデル・スヴォーロフ
⑫アレクセイ・ベストゥージェフ=リューミン
⑭グレゴリー・ラスプーチン
⑱イオアニス・カポディストリアス
①ミハイル・ロマノフ
②アレクサンデル2世
③ニコライ1世
⑥ニコライ2世
⑬エリザヴェータ
⑮ミハイル・スペランスキー
⑰アレクサンドル・メンシコフ
⑲アレクセイ・クロパトキン
⑳ジョン・ポール・ジョーンズ(召集拒否)
COACH ピョートル3世
攻撃★★★★★ 守備★★★★★ 戦術★★★ チームワーク★★★ メンタル★★★★
傑出したタレントを多数擁する強力チーム。特にスヴォーロフとカポディストリアスを擁し、ピョートル大帝も回ってくる左サイドは出場予定チーム中最強クラスの力をもつ。反対サイドの右サイドは何をやるか分からないラスプーチン、アレクサンデル1世にペストゥージェフ=リューミンの組み合わせで左に比べると劣るが十分に実力派が揃う。
攻守共にバランスが取れているうえに自陣深く引きこんでの退屈サッカーをやり通すなどメンタルも強い。
攻撃は強力なサイドアタックが中心。サイドを完全に崩して2OHとエカチェリーナ2世が絡んでくるのが定番。中央突破もできなくはないがアレクサンデル1世のムラっ気が不安。
守備の中心はクトゥーゾフとシェレメーテフ。ビルドアップを行うのはポチョムキンの組み合わせ。派手さはないが十二分の力をもつ。尚、アンカーのシェレメーテフがやや心もとないということでアメリカとの二重国籍(?)を持つJPJに声をかけているが今のところ断られている。
GKフィラレートの守備組織構築能力も必見。
唯一にして最大の弱点は指揮官のピョートル3世か。フリードリヒ2世に心酔しているのだから潜在能力はあるのかもしれないが…
フィラレート(S) 最後尾から守備組織の構築をうるさく叫び、決定機を作らせないタイプのGK。控えのミハイル・ロマノフともどもやたらツキがあるのも特徴で数少ない大ピンチ時に相手が正面に打つケースが多い。
ベストゥージェフ=リューミン(A+) バランス取りや駆け引きに秀でたサイドバック。攻撃面での貢献がやや少ないが反対サイドが強すぎるので大きな問題にはなっていない。
カポディストリアス(SSS) 独立後ギリシアがギリシア代表になれなかったのでロシア代表に参戦。全ての能力を高次元で兼ね備えるうえ、戦術や駆け引きにも長けた最高クラスのサイドバック。時折軽率なプレーで負傷やカードを貰うのが唯一の欠点か。
クトゥーゾフ(S) DFリーダーとしてはラインを下げすぎという批判もあるが、相手を待ち受けて潰す技術はチームのみならず世界でも屈指。
ポチョムキン(S) 言動の派手さとたまのポカが目立つため虚仮脅しのきらいもあるがライン統率基本技術は一級品。落とすべき相手を徹底的に調査して誰に任せても封じられるような研究熱心さも併せ持つ。
シェレメーテフ(A+) ピッチのいたるところに顔を出す経験豊富なダイナモ。目立たないが彼の豊富な運動量が攻撃陣を支えている。
ピョートル1世(SSS) 統率力抜群のキャプテン。ビルドアップ能力の高さに加えて本人の高さもセットプレー時には大きな武器となる。雪辱を期した時には「今日の相手のおかげでわれわれは成長できた」と称えるなど謙虚なところもあるが、一方で試合前に全員の髭や髪を切るなど精神面に走ることもある。
アレクサンデル1世(S) 才能には恵まれているが何を考えているのか全く分からず非常に使いにくい。集中力を欠いてありえないミスをしたかと思えば突然決定機を阻止したりすることもある。一試合の中でそういうシーンを繰り返すので周りは少しでもバイオリズムがいい日であることを期待するしかない。
スヴォーロフ(SS) フィジカル重視のチームにあって珍しい快速ウイング。判断力も素晴らしくどんな守備陣でも軽々と超えてしまう。たまに規律違反でチーム内処分を喰らうのが難点か。
ラスプーチン(S) 変幻自在のドリブルで相手を霍乱する。異様なほど読みも長けており、ハマった時には対面の相手の心を完全に折ってしまうこともある。異様なタフさで90分走り回るのも強み。
エカチェリーナ2世(SSS) 横着者であまり動かないが戦術には開明的。ラストパスを受ける瞬間の動きは群を抜いており、またゴールへの意欲も人並みはずれている。
スペランスキー(A+) 中盤の底から長いスルーパスを通したかと思えばスルスル上がってきてゴールを奪うこともあるファンタジスタ。が、自由を求めすぎるという批判もある。
ニコライ2世(B+) 能力もやや不足気味であるが、それ以上に運がなさすぎるためほとんど起用してもらえない。
ピョートル3世(C) いつも試合ごっこをやっているため戦術知識は豊富との噂があり立てられた。が、かなりありえない采配をすることが多い。エカチェリーナとの仲が決定的に悪いのも不安要素。
といいますか、もうとっくに選んでるものと思っていたのですが、忘れてたらしいということで(笑)
⑨
⑪ ⑭
⑩ ⑧
⑦
⑱ ⑫
④ ⑤
⑯
⑯フィラレート
④ミハイル・クトゥーゾフ
⑤グレゴリー・ポチョムキン
⑦ボリス・シェレメーテフ
⑧アレクサンデル1世
⑨エカチェリーナ2世
⑩ピョートル1世★
⑪アレクサンデル・スヴォーロフ
⑫アレクセイ・ベストゥージェフ=リューミン
⑭グレゴリー・ラスプーチン
⑱イオアニス・カポディストリアス
①ミハイル・ロマノフ
②アレクサンデル2世
③ニコライ1世
⑥ニコライ2世
⑬エリザヴェータ
⑮ミハイル・スペランスキー
⑰アレクサンドル・メンシコフ
⑲アレクセイ・クロパトキン
⑳ジョン・ポール・ジョーンズ(召集拒否)
COACH ピョートル3世
攻撃★★★★★ 守備★★★★★ 戦術★★★ チームワーク★★★ メンタル★★★★
傑出したタレントを多数擁する強力チーム。特にスヴォーロフとカポディストリアスを擁し、ピョートル大帝も回ってくる左サイドは出場予定チーム中最強クラスの力をもつ。反対サイドの右サイドは何をやるか分からないラスプーチン、アレクサンデル1世にペストゥージェフ=リューミンの組み合わせで左に比べると劣るが十分に実力派が揃う。
攻守共にバランスが取れているうえに自陣深く引きこんでの退屈サッカーをやり通すなどメンタルも強い。
攻撃は強力なサイドアタックが中心。サイドを完全に崩して2OHとエカチェリーナ2世が絡んでくるのが定番。中央突破もできなくはないがアレクサンデル1世のムラっ気が不安。
守備の中心はクトゥーゾフとシェレメーテフ。ビルドアップを行うのはポチョムキンの組み合わせ。派手さはないが十二分の力をもつ。尚、アンカーのシェレメーテフがやや心もとないということでアメリカとの二重国籍(?)を持つJPJに声をかけているが今のところ断られている。
GKフィラレートの守備組織構築能力も必見。
唯一にして最大の弱点は指揮官のピョートル3世か。フリードリヒ2世に心酔しているのだから潜在能力はあるのかもしれないが…
フィラレート(S) 最後尾から守備組織の構築をうるさく叫び、決定機を作らせないタイプのGK。控えのミハイル・ロマノフともどもやたらツキがあるのも特徴で数少ない大ピンチ時に相手が正面に打つケースが多い。
ベストゥージェフ=リューミン(A+) バランス取りや駆け引きに秀でたサイドバック。攻撃面での貢献がやや少ないが反対サイドが強すぎるので大きな問題にはなっていない。
カポディストリアス(SSS) 独立後ギリシアがギリシア代表になれなかったのでロシア代表に参戦。全ての能力を高次元で兼ね備えるうえ、戦術や駆け引きにも長けた最高クラスのサイドバック。時折軽率なプレーで負傷やカードを貰うのが唯一の欠点か。
クトゥーゾフ(S) DFリーダーとしてはラインを下げすぎという批判もあるが、相手を待ち受けて潰す技術はチームのみならず世界でも屈指。
ポチョムキン(S) 言動の派手さとたまのポカが目立つため虚仮脅しのきらいもあるがライン統率基本技術は一級品。落とすべき相手を徹底的に調査して誰に任せても封じられるような研究熱心さも併せ持つ。
シェレメーテフ(A+) ピッチのいたるところに顔を出す経験豊富なダイナモ。目立たないが彼の豊富な運動量が攻撃陣を支えている。
ピョートル1世(SSS) 統率力抜群のキャプテン。ビルドアップ能力の高さに加えて本人の高さもセットプレー時には大きな武器となる。雪辱を期した時には「今日の相手のおかげでわれわれは成長できた」と称えるなど謙虚なところもあるが、一方で試合前に全員の髭や髪を切るなど精神面に走ることもある。
アレクサンデル1世(S) 才能には恵まれているが何を考えているのか全く分からず非常に使いにくい。集中力を欠いてありえないミスをしたかと思えば突然決定機を阻止したりすることもある。一試合の中でそういうシーンを繰り返すので周りは少しでもバイオリズムがいい日であることを期待するしかない。
スヴォーロフ(SS) フィジカル重視のチームにあって珍しい快速ウイング。判断力も素晴らしくどんな守備陣でも軽々と超えてしまう。たまに規律違反でチーム内処分を喰らうのが難点か。
ラスプーチン(S) 変幻自在のドリブルで相手を霍乱する。異様なほど読みも長けており、ハマった時には対面の相手の心を完全に折ってしまうこともある。異様なタフさで90分走り回るのも強み。
エカチェリーナ2世(SSS) 横着者であまり動かないが戦術には開明的。ラストパスを受ける瞬間の動きは群を抜いており、またゴールへの意欲も人並みはずれている。
スペランスキー(A+) 中盤の底から長いスルーパスを通したかと思えばスルスル上がってきてゴールを奪うこともあるファンタジスタ。が、自由を求めすぎるという批判もある。
ニコライ2世(B+) 能力もやや不足気味であるが、それ以上に運がなさすぎるためほとんど起用してもらえない。
ピョートル3世(C) いつも試合ごっこをやっているため戦術知識は豊富との噂があり立てられた。が、かなりありえない采配をすることが多い。エカチェリーナとの仲が決定的に悪いのも不安要素。
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