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男か女か


南アフリカのキャスター・セメンヤ選手が「現状では女子の大会に参加してはならない」というような判断を下されたとかいう話がありました。
この人の場合、かねてから両性なところがあるみたいな話が出ていましたから、そういう話が出ることは不思議ではないのですが、男性ホルモンの量でそういう区別をする扱いについては初めて知りました。
薬物でテストテトロンの量を下げない限りは女子の大会には出ないようにしたいのだとかで。

以前、男性から女性に性転換した選手は元々女性の選手よりもパフォーマンス的にはかなり有利というような話も見まして、中々難しい問題ということはありそうです。競技の公平性という点で考えると二分では解決しなさそうで、第三属性のような扱いにする方がいいのかもしれませんが、それをやるとなると倫理的に色々議論が起きそうではありますしね。

どうしたものですかね。
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全豪、大相撲初場所


大坂なおみ、全豪も制する
決勝戦の第一セットだけ見ていましたが、パワーで押す大坂と技術で対応するクヴィトヴァという印象でした。二度ほどブレークされそうなピンチがありましたがそこを何とかキープするのが強さなのでしょうね。ここ数年群雄割拠なイメージがありましたが、全米に続いて制覇ということで一つ抜け出すチャンスが出てきたかもしれませんね。

男子はジョコヴィッチが制覇して、一強時代到来かというようなタイトルもありました。
ただ、元々圧倒的に強かったのが一時期調子落として四強みたいになっていたところもありますので、第二時代というような感じなのかもしれませんね。


玉鷲が優勝、貴景勝は大関を逃す
稀勢の里引退後、何だかんだ白鵬が行くのかなぁと思っていたら途中三連敗からの休場。白鵬もさすがにきつくなってきましたかね…というあたりからここ二年は逆襲しているので三度目があることも期待したいところではありますが。

そんな中気づいたら一番前にいたのが玉鷲。結局終盤しっかりと取り切って初優勝となりました。
玉鷲っていつの間にか上位にいて、で、白鵬や朝青龍その他みたいに華々しく活躍って感じでもなく、エピソード自体も少ないので番付で何となく見ているはずなのですが、二年くらい前までモンゴルの人だということを知りませんでした(笑)

ここに来て世代交代という話も出てきていますが、彼らが出てくる前までは玉鷲も十分大関候補なわけでして、少し遅くなりましたが花が開いたというところでしょうか。

新世代というと期待された貴景勝は最後豪栄道に一気に出されて11勝。現状だと大きなケガでもしなければそのうち上がるとは思いますので、一回見送るというのはいいんじゃないですかね。

今場所は怪我人も大勢出たということで「体重増で怪我人が増えているのではないか」というような話も見ました。
もちろんそれもあると思いますが競技力が上がっているのもあるんじゃないですかね。関取より小さい人しかいない野球やサッカーも毎年バカバカ怪我人が出ているわけで体重はそこまで関係ないような気がします。
今まで競技の特殊性故にそこまでする必要性のなかったのがそうでもなくなってきたので増えているんじゃないですかね。そもそもあれだけ大きな人が沢山いますが平均競技年数は野球の投手よりは長いでしょうし。

ただ、怪我人がそれほど出ないことを前提にあまり多くない人数にしているわけなので、場所が成り立たなくなってくるとそれこそ野球の投手みたいに毎年何十人と取る必要が出てくるのかもしれません。あ、もちろん場所数を減らすとかいう方法もあるはありますが、今それをやることは多分なさそうなので(苦笑)
新弟子の人数は毎年一ケタくらいと聞いておりまして、こちらが今後飛躍的に増えることがなさそうということは外国人力士への門戸拡大ということになるのでしょうか。


イラン戦は総力戦
相手もそう思っていそうですが、逆に言うとお互い勝った場合に決勝へろへろという可能性も(苦笑)

その間隙を縫ってカタールが優勝し、シャビさんが「アジア王者のカタールを語ーる」となるのかもしれません(寒)

「横綱」の意味


結局三日目も負けて稀勢の里は引退しました。
まあ、それ自体は場所前から「そうなりそう」と思っていたことではあるので、驚くとかそういうことはないわけですけれど。

面白かったのは引退会見の中身ですかね。

と言いますのも、古くからの相撲好きで外国人横綱が嫌いな人というのはゼノフォビアの人はさておいて、「外国人横綱は、横綱の意味を分かっていない。伝統とかそういうのを無視して、単なるチャンピオンのように捉えている」というような感じに集約されるのだろうと思います。
ところが稀勢の里の会見では、ファンと自分の相撲というあたりにフォーカスされていて、いわゆる「綱の格式」とかそういう部分に触れることはほぼほぼなかった感じです。負け続けても取り続けること自体にそれほど抵抗を感じていなかったっぽいところも含めて、稀勢の里も横綱をチャンピオンみたいなものと認識していたような感はあります。本人も前師匠(隆の里)と同じものは見えなかったというようなことを語っていたようですし。

このあたりは時代の流れというのがありそうですが、時代の流れという点では横綱を任命するところもあるかもしれません。
元々横綱は勧進相撲を主催していた格式ある家が推挙していたようでして、近年までも吉田司家がやっておりました。まあ、だんだん相撲協会が強くなってきたようですけれど、wikipediaによるとまさに隆の里の時までは横綱任命に関与していたようです。

ただま、不祥事もあって吉田司家は離れてしまって、それ以降は今の形になっているようですけれど。
すなわち、昔は何らかの形で格式というか、ある種の聖性が関わっていたわけですが、今は非常に世俗的な感じになってしまったわけですね。よく言われることですが横綱審議委員会の面々自体が品格とかそういうのに疑義がある人が多いとかいう批判も普通に出てくるわけでこうなると「横綱はチャンピオンみたいなものだ」という感じになってしまうのもいた仕方ないところであります。

では、横綱の権威を取り戻すにはどうすればいいんでしょうか。

一番わかりやすいのは以前の形に戻す…という方法でして実際吉田司家もそういう活動をしているというような話もあるようです。ただ、それではあまりにも芸がないので横綱審議委員会に聖性を持たせるというのが一ついいかもしれません。例えば神道、仏教、キリスト教、イスラーム、ヒンドゥー教の地位ある人たちを招いて審議してもらうとかです。特定宗教だけだと癒着の噂が出るのでまあ幅広く募ってしまいましょう。
こうすることで、横綱の権威に世俗的なもの以外のものが加わることになるでしょう。ついでに推挙後にそれぞれの施設でちょっとした活動などをすれば言うことなしです。

ま、個人的にはチャンピオン扱いにしてしまって普通に陥落ありにしてもいいんじゃないかとも思いますけどね(爆)

いよいよ土俵際


平成最後の年だからということもないでしょうけれど今年は新年始まって以降、サッカーやレスリングから大物スポーツ選手の引退が続いています(日本人じゃないけどテニスでマレーも引退発表したし)。
そういう人達よりもむしろ早く引退するかも…と思われていた大相撲の横綱稀勢の里は、そうした世間を見返すような相撲を取ることもなく、むしろ想像よりも悲惨な感じになっております。

明日の取り組み前に決断をしたとしても不思議ではない感じのものでしたが、横綱として7連敗というのはタイ記録らしく引退すると不戦敗になるからそれで更新というのは納得いかない部分がありそうなので明日は出るのかな~という気はします。3連敗したらどうなるのかはもう神のみぞ知る感じですけれど。

稀勢の里についてはケガのことが取りざたされていて、実際負傷の影響もあるのだろうと思います。ただ、前にも書いた通り、負傷に年齢的な衰えも混ざっているんじゃないかな~というのもあります。多分本人は「怪我さえ治れば」と本気で思ってるのでしょうけれど、もうそれだけじゃないんじゃないかなと。
だから「横綱にするのが早かった」という批判は当たらないような感はあります。昇進の時点ではその問題はなかったわけですし、実際次の場所では優勝したわけですし。

単純にケガというだけでなくて、体のことをもう少し知っている人が周りにいれば多少は違う結果になったんじゃないかなというのがありますが、この辺は中々難しい感じはありますかね。
白鵬みたいに次第に衰えてきていたのなら、それを理解したうえで流すべき時には省エネ相撲を取ったり(カチあげ連発で批判されましたが)、適当に休みの場所を入れたりすることも出来たのではないかというのはありますが。

さて、明日以降も負けてしまった場合はどうなるかというのがありまして、さすがに3連敗になったら引退やむなしかなというのはあります。
ただ、意外とこの調子でのらりくらりやってとことん横綱審議委員に挑戦し続けるような気もするわけで、それはそれで面白いかもと思う自分もいたりします。何せ横審の方々は人には偉そうなことを言っていますが、往生際の悪さに関しては稀勢の里が子供に見えるような方々もいるわけで、そういう人達にとことん挑戦するのは実は横綱の名誉とかそういうのより大切なことではないかとも思いますので(コラ)

2019年初

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

ニューイヤー駅伝
ごはんの途中にしか見ないことの多いニューイヤー駅伝でしたが、今年はアンカーの残り200mくらいまで並走して走ると中々熱い展開となりました。最終的には実績のある大六野選手の方が上でしたが、MHPSも頑張りました。
というより、MHPSで三菱日立パワーシステムズということなのだと今回初めて知りました(苦笑)
そういう点では企業広告効果は確かにあったといえるでしょう。

NFL
レギュラーシーズンが終了し、ベアーズは第三シードということになりました。
第六シードが前年王者のイーグルスとなりましたが、ここはホームでの試合ですしクリアしてほしいものです。

メイウェザー
大晦日最大の茶番と思えた那須川対メイウェザーでしたが、やはり茶番に終わったようでした。
マクレガーとやった時でも茶番だったわけで、那須川はマクレガーと試合できるくらいの強さがあるのかよ、とまあそういう話になってしまいますからね。
というか、最初揉めていた時に触れたのですけれど、話題だけぶちあげて意見まとまらず中止の方が良かったんじゃないですかね。
もっとも、中には「テレビ局主導で持ち上げられていた面も本人にあっただろうし、それを見直すきっかけとなれば」というような意見もありました。終わった今となってはそういうポジティヴな方向に進んでほしいものです。

箱根駅伝・往路
5連覇濃厚と思われていた青山学院でしたが、4区5区で遅れてしまい、首位東洋大と5分差という予想外の差がついてしまいました。雪が舞うなど大分寒いようですし、それが続けば路面凍結などの恐れもあるということで得意の山下りも苦しいものになるかもしれません。
ただま、東洋大はもちろん、2位の東海大もそれまでの往路記録更新ということで青学が失敗したというよりは、上の2校が最高の走りをしたということなのでしょう。青学が復路で最高の走りにどこまで迫れるか、ということで中々面白い復路になりそうです。

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