冬の移籍


随分と遅れてしまいましたが、冬の移籍をざっくり眺めてみました。

オーバメヤンがアーセナルに移籍

この移籍、オーバメヤンが実力行使に出たりするなどあまり後味がよろしくなかったところもありましたが、自分より貢献度の低いデンベレが実力行使をして出て行ってしまっていたので本人としても不満は大きかったでしょうし、やむかたなきところではありそうです。むしろドルトムントがここに来てまた袋小路に行きあたってしまった印象で、一回シーズンを捨てるくらいにしてリセットしなければならない時が来るような感もありますかね。

オーバメヤンは結果を残している割には「スピードのみ」とあまり評価されていないところがある選手ですが、アーセナルでどれだけのことができるかは楽しみではありますね。


原口、ようやくヘルタを出る
そのオーバメヤンとの対比で何となく思い出すのがドイツ2部のデュッセルドルフに移籍した原口のこと。
彼の場合は契約更新をせずに移籍先を模索しようとして、それでチームが怒って出場機会が少なくなったということがありました(更に少ない出場機会でよろしくない退場をしたりして印象をますます悪くした)。なので、「契約切れ直前に更新するのはマナーである。原口はマナー違反であった」みたいな意見も見たりしましたが、いやいやそんなことはないでしょう。
そもそも契約更新したらヘルタが守ってくれるのかというとそんな保証はありません(ヘルタが信義を非常に大切にするクラブだという話は残念ながら聞いたことがありません)。ヘルタより評判の良かったはずのドルトムントでオーバメヤンやデンベレが問題行動起こしているのを見ると、原口も出たいのならああいうことが要求されるのかというような話にもなります。契約を拒否するのは全くの自由であり、「更新すべきだった」なんていうのは「あなたの会社は上場企業なのだし安定している。独立したらどんなことになるのかわからないし多少の不満は我慢しなさい」なんていうようなもので、そんな人間がサッカー選手なりアスリートになるかというような話です。

原口の問題は結局のところ、戦力として微妙だったというところになるわけで、例えば本田圭佑はCSKAモスクワで拒否しつつも試合には出ていましたし、柴崎がテネリフェで出ていたのも試合に出せば役に立つからです。

実力があれば多少わがままでも許されるし(メッシならどんなわがままでも許されるでしょう[笑])、そうでないと何をやっても裏目に出うる世界なのだという、そういう話の一つの例に過ぎないのではないかと思います。


長友がガラタサライに移籍
3年所属することが至難であるインテルで7年過ごしたというのは立派なものです。
最初の頃は別として、インテルにとっては「悪くはない。だけどもっといいのがいないかな」というような扱いだったのかなと思いますし、実際毎年のように最初はベンチという扱いでしたが、そういう中でよく頑張ったんじゃないかなとは思います。
トルコリーグは弱くはないし、非常に熱いところなので長友の移籍で注目が集まると面白いですが(以前稲本がいた時はそこまで注目受けなかった感はあります)、熱すぎるゆえの問題も多いのでそこらへんは真似しないでほしいところはありますね(苦笑)

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アジア選手権


ここのところ、日本はアジア選手権にはU21を送り込んでおりますが、今回はノックアウトステージ初戦でウズベキスタンに0-4と大敗しました。見ていたのは後半だけでしたが0-7くらいになっていても不思議ではないくらいでして(日本は前半シュート0だったらしいので入って不思議だったシュートもないでしょう)、ここまでコテンパンにやられるのも中々ない感じです。
まあ、東アジア選手権の韓国戦のA代表でも言った気がしますけど(苦笑)

試合そのものとしては、ウズベキスタンが局面でほぼ圧倒しておりまして、まあこれでは勝つのはほぼ無理だろうという印象。
ただま、日本は半分オフ期間ですし今回から始動でチーム戦術を期待するのも難しいところ。片やウズベキスタンはU23を出してきていますし、試合そのものに多少のエクスキューズはあるはあるのだろうとは思います。

個人的に凄く問題かな~と思ったのは、むしろその前のタイ戦とその後の一連の流れで、あれはまあ見どころが何もない試合で、「色々理由があるにしてもこれは酷い内容だな~」と思いながら見ていました。
ところが試合後には「引きまくっていたタイ相手によく勝った」とか結構日本がいいような感じになっていて「本当にこの人達同じ試合見ていたの?」と思ってしまいました。
東アジア選手権の中国戦とか北朝鮮戦でもさっぱり冴えない中身の割に高評価されていて、それでいて負けたら「このチームには凄く問題があった」みたいな話になったわけですが、今回も同じようなことになるのかなーと。何と言いますかもうちょっと早く何とか言えないものなのかなーと思います。そのままの評価をしておけばいいのに、無理に上げようとしてその変なたまったものを何かの瞬間にまとめて爆発させるというのは選手にとってもかわいそうなんじゃないかという気もします。

ウズベキスタンはシディコフとヤフシボエフという二人の個人技が中々優れていましたが、ただま、相手も相手なのでこれがどこまでのものなのかというのはあります。グループリーグではカタールに負けてしまっているらしいですし、上の世代で同じ力を発揮できるのかというのはありますかね。逆に順当に伸びてくればウズベキスタンは今後上の世代でも強くなってきそうです。

日本で目を引いたのは三好くらいでしょうか。タフさという点では微妙なところがありますが、日本がチャンスらしい形を作ったシーンには大抵絡んでいましたし、もう少し見てみたい選手ではあります。

高校サッカーの日程


高校サッカーは前橋育英が初優勝して終了しました。
実のところ今年は全く見ていなかったのですが(コラ)。
ただ、負けた流経大柏の監督さんが「過密日程を何とかしてほしい」という話をしていたそうです。

確かに連日試合をするというのはかなりよろしくない話であって、全国レベルの高い内容の試合をするという点では難しいというのはあります。
ただま、だからといって期間を長くしてしまうと3年生は受験もあるわけでして、「センター試験前の重要な時期に何でサッカー部(ラグビー部もそうだが)のために駆り出されなければならないんだ」というようなことにもなりかねません。甲子園で進学校が勝ち進んだ時に「もう十分」というような声が上がることがあるという話を聞きましたが、夏ですらそうなのだとすると、冬は大変です。

となると、参加校を少なくして16校くらいにしてしまうか、あるいは選手権そのものの時期を移してしまうかしないと難しいのではと思いますね。
晴れの舞台になるべく全国の多くの生徒を立たせるか、サッカーの質にこだわるか、中々難しいところであります。

久方ぶりの惨敗 ~ 韓国戦 ~


E1選手権は大体試合を見れていまして、前の2試合の中身は惨憺たるものという印象を持っていたのですが不思議とコラムなど見ていると「収穫があった」みたいな話もありました。
それなりに分かっているはずの人がそういうことを書いていたので「ひょっとしたら私は違う試合を見ていたのかな?」と思っていたのですが、うーん、まあ、こんなものですよね。

…何と言いますか、それなりに分かっているはずの人が事実を曲げて書かなければいけない現実があることが悲しいなぁと思いました。

閑話休題。

試合を振り返ると、始まるや否やの段階でいきなりPKから先制点で幸先のいいスタートを切りました。
ただま、結果的には韓国はこれで後がなくなって思いきりがよくなり、日本は変に守ろうという意識になったということなのでしょう。以降は韓国が攻め立ててナイスプレーが得点につながり、日本は守るも中途半端攻めるも中途半端という状態となってあれよあれよと点差を広げられてしまいました。誰が良い悪いというのを超越してチームとしても個々として崩れてしまって、成すすべなしという印象でした。
韓国の方がキャップ数の多い選手はいたので、経験が豊富だったというとそうなのかもしれませんけれど、個々の気迫というか「ロシアに行きたい」みたいなのが全く見えてこなかったのは残念でした。

個人的にはこの大会のタイトルがそこまで重要という感じもなくて、とにかく今後を担いうる人材とか出てきてほしいかなと思っていました。その観点からいえば収穫はなし…と言いますか、厳しくなってしまいますが「この面々の中から何かを変えうる選手は出てこない」ということが分かったことが収穫なのかもしれません。もちろん偶発的に惨敗するというのもありうるわけで惨敗=失敗というつもりはないですれど、前の2試合を経てのものなので結局このくらいしかなれなかったと見るしかないかなというのがあります。

また、この大会を経てしまったことで、ハリさんとしても今後思いきったことはやりづらくなって、ワールドカップ本大会前にレームダック化してしまう危険性もありそうです。

メッシロナウドを倒せ①


朝方ぼけっと見ていたら、Numberのコラムでメッシロナウド時代に終止符を打てるのは誰か的なコラムを見つけて、これがNumberのサッカー記事にしては久々に面白かった感がありました。
そのコラムではネイマールくらいしか可能性がなさそうとしていまして、実際ある程度同感ではありますが、そこはそれ、実際に各国見てみないと分かりません。

ということで、ワールドカップ出場国全部について、「これだけ大活躍をしたらメッシとロナウドを差し置いてバロンドールを取ってもいいんじゃないか」という選手を一人探し、かつその条件を模索してみることにしました。

まず比較的簡単そうだったグループFと日本のいるグループHで考えてみました。日本だけ二人いますが、ケガがなくてもどっちか外されるかもしれないので(苦笑)

ドイツ:トーマス・ミュラー
①バイエルンがCL、ブンデスリーガ、ドイツカップで優勝し、CLブンデスのいずれかで得点王になる
②ワールドカップで7点以上を取る(通算記録でクローゼを抜いて歴代1位になる)
③ドイツがW杯で準優勝以上
④アルゼンチンがW杯でベスト16以下(ドイツ優勝ならベスト8以下)
⑤ポルトガルがW杯でベスト8以下(ドイツ優勝ならベスト4以下)

メキシコ:ハビエル・"チチャリート"・エルナンデス
①ウェストハムがCL出場権を獲得し、プレミアリーグで得点王になる(尚現在放出候補の模様)
②ワールドカップで13点以上を取り、得点王になる
③メキシコがW杯で優勝
④アルゼンチンがW杯でベスト8以下
⑤ポルトガルがW杯でベスト4以下
⑥メキシコがアルゼンチン、ポルトガルのいずれかに勝つ
⑦CL優勝チームがバルセロナ、レアル・マドリー以外のチームである

スウェーデン:エミール・フォシュベリ
①ライプツィヒがEL、ブンデスリーガに優勝し、MVPを獲得する
②ワールドカップで12点以上を取り、得点王になる
③スウェーデンがW杯で優勝
④アルゼンチンがW杯でベスト8以下
⑤ポルトガルがW杯でベスト4以下
⑥スウェーデンがアルゼンチン、ポルトガルのいずれかに勝つ
⑦CL優勝チームがバルセロナ、レアル・マドリー以外のチームである

韓国:ソン・フンミン
①スパーズがCLで準優勝以上となり、プレミアで3位以内に入る
②プレミアとCLで25点以上をあげる
③ワールドカップで12点以上を取り、得点王になる
④韓国がW杯で優勝
⑤アルゼンチンがW杯でベスト8以下となり、かつ韓国がアルゼンチンを倒す
⑥ポルトガルがW杯でベスト4以下となり、かつ韓国がポルトガルを倒す
⑦CL優勝チームがバルセロナ、レアル・マドリー以外のチームである

ポーランド:ロベルト・レバンドフスキ
①バイエルンがCL、ブンデス、ドイツカップを優勝し、CLとブンデスで得点王になる
②ワールドカップで10点以上を取り、得点王になる
③ポーランドがW杯で準優勝以上
④アルゼンチンがW杯でベスト16以下(ポーランド優勝ならベスト8以下)
⑤ポルトガルがW杯でベスト8以下(ポーランド優勝ならベスト4以下)
⑥ポーランドがアルゼンチン、ポルトガルのいずれかに勝ちかつ2ゴール以上あげる

セネガル:サディオ・マネ
①リヴァプールがCLで優勝し、プレミアで3位以内につけ、かつ双方の大会で得点王となる
②ワールドカップで12点以上を取り、得点王になる
③セネガルがW杯で優勝
④アルゼンチンがW杯でベスト8以下になり、かつセネガルがアルゼンチンに勝つ
⑤ポルトガルがW杯でベスト4以下、かつセネガルがポルトガルに勝つ

コロンビア:ハメス・ロドリゲス
①バイエルンがCL、ブンデス、ドイツカップを優勝し、CLブンデス双方でMVP級の活躍をする
②ワールドカップで11点以上を取るか、6点以上をあげて得点王になる
③コロンビアがW杯で準優勝以上
④アルゼンチンがW杯でベスト8以下
⑤ポルトガルがW杯でベスト4以下
⑥コロンビアがアルゼンチン、ポルトガルのいずれかに勝利し、その試合でゴールをあげる

日本:香川真司
①ドルトムントがELを優勝、CL出場権確保をし、双方でMVP級の活躍をする
②ワールドカップで13点以上を取り得点王となる
③日本がW杯で優勝
④アルゼンチンがW杯でベスト8以下となり、かつ日本がアルゼンチンを倒す
⑤ポルトガルがW杯でベスト4以下となり、かつ日本がポルトガルを倒す
⑥CL優勝チームがバルセロナ、レアル・マドリー以外のチームである

日本2:岡崎慎司
①レスターがCL出場権を確保し、プレミアで20点以上取る
②ワールドカップで15点以上を取り得点王となる
③日本がW杯で優勝
④アルゼンチンがW杯でベスト8以下となり、かつ日本がアルゼンチンを倒す
⑤ポルトガルがW杯でベスト4以下となり、かつ日本がポルトガルを倒す
⑥CL優勝チームがバルセロナ、レアル・マドリー以外のチームである

今回のはまだある程度考えやすい部類でしたが、それでも何人か「絶対無理だろ」というのがいます。
もっと厳しい条件とか考えるだけでも楽しそうです(笑)
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