メッシロナウドを倒せ! サラー編


昨年の12月にメッシとロナウドに代わるバロンドーラーを探そう、という新しいネタを出してみました。
その一発で、続編がない辺り何とも私らしいのですが、半年経った今、リアルにメッシとロナウドを打ち破るかもしれない選手が現れました。リヴァプール所属のエジプト代表モハメド・サラーです。

サラーについては、いい選手だけど快速ウイングという印象で、フィニッシャーとして優れているという印象はそれほどなくて、前回エントリ時点では全く考えてませんでした(はっきり言っちゃうとその時点では可能性があるとするならハリー・ケインなんじゃないかと思っていた)。エジプト代表も好チームは作るけれども勝てるっていうイメージは少ないですしね。

それが気づいたらCLは決勝まで行きましたし、プレミアでもタイトルこそ逃したとはいえ得点王とMVPを獲得とまで来ました。

アップセット大好き人間としては、これはもうサラーに不可能を可能にしてもらうしかないということで改めてエジプト代表の立ち位置など調べてみました。

グループA:ウルグアイ⇒ロシア⇒サウジアラビア

何ということでしょう。エジプト代表、普通に勝てる組だったじゃないですか(笑)!
ウルグアイはともかく、ロシアとサウジアラビアなら実力的には上を行きます。サウジアラビアという固め取りできそうな相手まで引っこ抜いていました。ドローの時点では全く気がつきませんでしたが、サッカーの神様は2018年はサラーにあげようと思っているのではないかと思えてくるくらいです。

ただ、最近のエジプト代表をあまり知らない。サラー以外にどんな選手がいるのか。エジプトというと典型的なのはアブトレイカみたいなテクニカルだけどスピードがない中盤っていうイメージがあります。久しぶりにマイナー代表をチェックチェック。

おお、ラマダン・サブヒというサラーを助けてくれそうな天才系がいるじゃないですか。

あ、実のところハイライトムービー見た感じ、「こいつそこまでやるぅ?」と思ったりはしました。最近不幸にもまたまた重傷したかもしれない宮市のハイライトムービーでも同じくらいにはなるんじゃない、的な。
しかし、過去を振り返る限り、私が全面的に推した若手というのは、これはあまり活躍していないという事実があります。私が全面的に推せないということは、多分真の天才なんだろうと思います(爆)。

これは間違いない。風は全てサラーに吹いています。

ということで、ここから先をシミュレートしてみましょう。

CL決勝:UEFAはもちろんレアル・マドリーが大好きですが、かといって三連覇までしてしまうとちょっとやりすぎと思っていることでしょう。ここはリヴァプールを勝たせたいと思っているに違いありません。で、リヴァプールが勝つならばこれはもう劇的なスコアしかありえません。
マドリー2点先取の0-2から一気に逆転4-3、ハットトリックはさすがにやりすぎなので2点1アシストをサラーがあげたとしましょう。

対ウルグアイ:開催国ロシアにとってはウルグアイは嫌なところなのでとりあえず消えてもらいたいところです。なので、あらかじめ早々にスアレスを苛立たせて噛みついてもらって退場(3試合出場停止)してもらい、エジプトは数的優位を生かして勝利。
とはいえ、ウルグアイのディフェンスからボコボコ点を取るのは難しそうでサラーは決勝点のみ1-0勝利が無難な予想でしょう。

対ロシア:開催国ロシアにとってエジプトも厄介な相手ですが、ロシアは既にサウジに5-0で勝利しており余裕があります。
ということで、暗黙の了解的に(あるいはもっと直接的に)2-2で行くという話がつき、サラーが2点をゲットして通算3点となりました。

対サウジアラビア:ロシアとウルグアイに10失点のサウジアラビアにはもう力はありません。サラーの5得点を含む6-0の勝利であっさりと蹴散らしました。

対ポルトガル:エジプトは無事にグループ1位で勝ち抜けを決めました(ロシアが2位)。サラーも既に8得点でダントツの得点王です。トーナメント1回戦はグループBの2位で、1位はスペインでしょうからポルトガルが2位です。
エジプト対ポルトガル。これはさすがにポルトガルがかなり有利そうではありますが、ポルトガルはスポルティングサポの暴挙などもありまして国内サポが不穏で、とても心穏やかにサッカーができる状況ではありません。
サッカーはメンタルスポーツ。そういう部分がミスに繋がり、エジプトはサラーの2ゴールで2-1と勝利してベスト8へと進みました。

対クロアチア:順当に行くとここで対戦するのはフランスになりそうですが(C1がフランス、D2はクロアチアが有力か)、フランスは強すぎるという評判が高い時にはしくじる時もありまして、2位通過してしまうかもしれません。いや、サッカーの神様がそうさせるはずです。そのうえでベスト16ではD1のアルゼンチンにしっかり勝利して、アルゼンチンも暴動発生でメッシもバロンドールどころではなくなってしまいました。
話がそれてしまいましたが、ということでC1にはフランスを差し置いてデンマークが来ました。デンマークとクロアチアも予想が難しいですが、エジプトが勝ちやすいのは明らかにデンマークなのでエリクセンに頑張ってもらいましょう(爆)
デンマークが相手ならサラーの1得点を含む2-1で勝利することは可能でしょう。
これで準決勝進出。

準決勝で対戦するのは多分ブラジルになりそうです。ネイマールにもバシッと勝っておきたいところですが、さすがにチーム力を考えると厳しそうで、1ゴールはあげたものの1-3で敗戦してしまいました。

3位決定戦であたるのはスペインとドイツの勝者で通常ならエジプトが勝てるはずもない相手ですが、どちらも優勝を狙っての3位決定戦であり罰ゲームみたいなものです。死に物狂いで3位を狙いに来るエジプトならばそれほど悪くない勝負になるでしょう。

ここで1点をあげて合計13点。フォンテーヌの記録に並びました。
ここまで来ればメッシやロナウドに票を入れる奴の気がしれません。当然ダントツでバロンドールはサラーのものになるでしょう。

まあ、実際そうなるかどうかは全く保証しませんけれど(爆)

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最終候補27名


ヨーロッパリーグはアトレティコ
順当な結果ということになりますかね。
CLで敗退したのが悔しくて「ELはダメだ」みたいなコメントをしたという話もありましたが、さりとてアトレティコがCL勝つというのも中々難しそうな話なわけで、チームタイトルとして確保できるという点では悪くないような気はします。
マルセイユは酒井が欠場ということで、できればこういう舞台を経験してほしかったところです。

中島と森岡は選外
ガーナ戦のメンバー27人が発表されました。
ここにいないメンバーについては追加の可能性を示唆された久保を除いてはチャンスなしということになりそうで、今年ポルトガルでブレークした中島翔哉がいないことについては文句も出ております。

私個人としては、ハリさんは多分森岡と中島を外すだろうと思っていましたが、でも西野さんは中島については普通に呼ぶだろうと思っていたので試験すらしないことについては結構意外でした。ただ、やろうとしていることは決まっていて、そこに森岡と中島の入るイメージはないということなのでしょう。
ただま、それ自体は理解できるわけですけれど、それなら「ロシアで日本が目指す私のサッカーとは合わない」と言ってあげた方がよかった感はありますね。「ポリバレントさが足りない」となると中島に問題があるかのようで、ちょっとよろしくありません。もっとも、ハリさんがいたとしてもやっぱり似たような理由を挙げていたのでしょうから、何とも言えないところではありますかね。

まあ、このあたり作戦的な理由によるのではないかと思いますけれど、そうでなかったとしても監督については「予選を勝ち抜いてきた監督を簡単にお払い箱にするなんて失礼」と言っておきながら、選手については全く予選に出ていない人を選ぶべきで、予選に出ていた人を簡単にお払い箱にしようというのはダブル・スタンダードなんではないかというのもありますよね(苦笑)

ネイマールが退団?


名刺があるということで、「我々は間違いなく面会したんだ」というような話があります。
ただ、個人的な経験として「これ、ウチの責任者ですんで」とその場にいない責任者の名刺を渡したこともありますので(もちろん明示黙示の承諾受けてだけど)、名刺の有無=必ず面会したというようなことにもならないような気もするのです。
まあ、職員とかそんな人はほとんどいない底辺レベルの話だから面倒なのでそういうことをするだけで霞が関あたりまで行くとそういうことは絶対ないということなのかもしれませんけれども。

閑話休題。

ネイマール、パリを退団白組に移籍?
ポスト・メッシ・ロナウドの最有力だったのも今は昔。今では下手すれば今年モハメド・サラーが取るかもなんていうところまで来ています。
有力チームが少なく緊張感の低いリーガ・アンよりは白組に戻る方がいいのかもしれませんが、これ失敗したらさすがに次の移籍先はかなり厳しそうな印象です。一念発起集中すれば変わってくるのかもしれませんけれども、古巣バルサとの話がワイワイ出てくるでしょうし、中々難しそうな感もあります。ロナウドとの関係にしても中々難しいでしょうし。

まあ、それでも、プレミア行くよりはいいのかなって気もしますけれどね(苦笑)

もちろん話の段階なので終わってみればPSGに残るという可能性もありますけれども、それでも毎年こういう話は出てくるでしょうしカタール・グループはどうするんでしょうかね。


W杯中に訴訟進行?
ハリさんが遂に提訴をしたということで、ワールドカップ期間中に協会は対応に追われるのではないかというような話も出ています。
ただま、実際のところロシアにいるチームへの協会の影響が低くなるならそれはそれでいいんじゃないかという気もしますね(笑)


イニエスタが神戸にくる?


今季楽天イーグルスは創成期もかくやというペースで負け続けておりまして、そうなると社長としても「野球がダメならサッカーで」という思いになるかもしれません。元々サッカーの方が好きらしいですし。

…というのは冗談ですが、イニエスタに32億もの年俸を用意して(47億っていう話も見ましたが、差し引かれる所得税分も含めた額ということですかね)獲得交渉をしているというのは中々すごい話です。実現すれば一気に三木谷さんの株は上がりそう。

ただま、既に多くの人が指摘していますけれど、現在6億らしいポドルスキがこの格差を受け入れられるのかというのはありますね。更に年俸の件で納得できたとしても今度は二人が共存できるのかという話も出てきます。
もちろんポジション的には大丈夫でしょうけれど、元々ポドルスキは運動量という点では微妙。イニエスタはコンディション万全ならしっかり走れますけれど、そうでなくなりつつあるからバルサを離れることになったわけですし…。

まあ、そういう疑問はありますけれども、そもそも「彼が来たらどうこう」なんていう話自体がほとんど出てこない現状があるわけで、そういう話題を提供できるだけでも結構なことではないかと思います。

というか、楽天はバルサのスポンサーにもなりましたし、NBAとも提携したんですよね。
Bリーグにもそのパイプ通じて大物が来たりすることもあるんでしょうか。年俸の差はサッカーよりも更に大きそうですけれども。。

解任反論~落としどころはどこに


サッカーの日本代表監督を解任されたヴァヒド・ハリルホジッチ監督が反論の会見を開いて、エネルギッシュに主張していたという話がありました。更には「真実を知る必要がある」ということで訴訟の準備をしているというような話もありました。

たまたま同じ日に買ったNumberには逆に田嶋会長の話も出ていて、こちらは大体私の想定したようなところではありました。どちらかというと私は「今までのことを振り返るとそんなに協会ひどくないんじゃね?」と思っているのですが、どちらが正しいかとかそういうのは分かるはずもないので真偽がどうというのは何とも言いようがありません。
というか、仮にチームが分裂していたとしても「チーム分裂していたよ」なんて馬鹿正直に言う選手はいないでしょうし、選手なりスポンサーなりの圧力があったとしてもそれを馬鹿正直に言う人も現時点ではまあいないでしょうから誰にとっても分かるはずがないというのもありますしね。
今後関係者という名前で夕刊紙には沢山出てくるのかもしれませんが(笑)

ただま、今回の解任で「日本は今後まともな外国の監督を呼べなくなる」とかそういう話がありましたが、一方で今回の解任が今後のハリさんにどう影響するのかということはあまり考えられていない感じです。一応すでにアフリカからオファーがあるというような話ではありますが、実のところハリさんにとって一番都合が悪いのは「コミュニケーションの問題を発生させてしまった」というような理由のところにあるんじゃないかというのはあります。
日本はとりあえずここのところ監督を解任したことは少なくて(アギーレさんの場合はスキャンダルだったので賛否はともあれ理解はされていたと思われる)、しかも日本のサッカー選手というといい意味でも悪い意味でも真面目でおとなしいという評判が立っています。今回、「あいつが悪いんじゃないか?」と囁かれている本田にしても、ミランにいた時に「プレー内容はともかく、練習でも手を抜かない」とプロフェッショナリズムを評価されていたわけですからね。
そんな日本で解任されてしまった、しかもこの時期に。となると、例えば今後ハリさんを監督にしようとしたイギリスなりドイツなりのチームがあったとして、「この人はリールとアルジェリアではいい仕事をしているけれど、日本ではチーム割っちゃったらしいよね。うちはフランス人もいないから他がいるから見送ろうかな~」となる可能性もあります。
これは非常によろしくない。
訴訟をしたとして解任無効というのは現実問題として無理だと思いますし(金銭の支払いはきちんとするだろうし)、それは本人も分かってそうですが、それでも尚「真実を」というのは、あの理由では絶対にいかんというのがあるのだろうなというのはありそうです。例えば「韓国に負けたから」とか、スポンサーとか諸々の外国人の自分にはわかりづらい部分で不具合を起こして(それはサッカー監督である自分にはどうしようもできないことである)、最終的に会長と反目して解任されてしまったというなら顔が立ちそうです。

ただまあ、会長と反目だと日本のサッカー協会としてみるとちょっと都合が悪いところですね。会長と反目して解任コースになると確かに外国人監督は来づらい状況になります。これまで何回か触れてますように、私個人的には無理に連れてこなくてもいいんじゃないかという気もしますけれど、選択肢が限られるのは望ましい話ではありません。

となりますと、理想的な落としどころとしては「韓国にコテンパンに負けたことで、一気に逆風になった後、更に負けが重なった」というあたりを理由にするのがベストということになりますかね。これだとハリさん側には「調整のつもりだった韓国戦がそこまでの重みを持つとは知らなかった」という言い訳が立ちますし(実際トルシエがそんな評価をしたらしいし)、日本側には「いや韓国戦はね、ものすごく重要なのよウチにとって。それをあんな負け方したら減点200パーセントだから」という言い訳が立つわけですので、まあいいのではないかなと。

最終的にどうなるのかは分かりませんが、うまいこと両者が納得できる真実を見つけだしてほしいものであります。

真実は事実とは異なるものですからね(爆)

追記:ただし、監督解任がどのあたりの判断でできるのか、あるいは今後できるようにするかというのは興味深いではありますね。会長は一応トップなわけですから、普通の会社でいうなら支店長を更迭するレベルで会長の独断でできなくはないようにも思いますけれど、一方で組織の顔にかかわる非常に重要な問題でもあるわけですから理事会にかけて決断すべきものであるというようなものなのかもしれません。
解任の時に田嶋会長が「解任できるか調査した」とコメントしていたので現時点では法的に問題はなさそうですけれど、今後もそれでいいのかという点について考えてみるのはアリかもしれません。


テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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